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そば屋が、カフェ(コーヒー屋さん)の宣伝を、しますとも。 [たべもの一般]

いやぁ、おいしかった。


といっても、一番飲みたいコーヒーは、

残念ながら品切れだったんだけど、

それでも、素晴らしい一品だった。



「BEAR POND ESPRESSO」

ここは、なんといってもespresso(エスプレッソ)で有名、なのだそう。


つい先日、長女が初めて行って

「おいしかった!」

といっていたので、今日はぼくが。



じつは、火曜日にも行ったのだが定休日だった。


娘に聞いたところ、エスプレッソが飲めるのは午後2時までとのこと。

なんだか手打そば屋の、限定粗碾そばみたいだな。



なので、今日は満を持して。



火曜日じゃない、OK。


午後2時前、確認。



出発。

到着。

BEAR POND全景.jpg


なんだか、なに屋さんだか、わからないぞ(うちも、そうか)。


でも、ここにまちがいないので、入る。


ご主人と、奥さまとおぼしき方がいらっしゃる。


「エスプレッソをお願いします」




「もうしわけありません、今日は品切れで」




がーん。



ご主人が丁寧に説明してくださったところによると、

エスプレッソは、焙煎してから寝かさないと味が乗らない。

いつもだったらまちがいなくあるのだが、
たまたま昨日、
寝かしておいた豆を、
急遽全部シアトルの友人が欲しいといって、持っていってしまった。

今日、焙煎したものは、今日は使えない。

そういうようなお話だった(ように思います。まちがっていたらごめんなさい)。


では、と、エスプレッソではない、

お勧めをいただくことにした。



ジブラルタル。


ラテアートの美しいこと。

店内は撮影禁止なので、写真はありませんが、
検索をされればおわかりになるかと思います。


一口飲む。


香ばしいのはもちろんだが、甘い。

砂糖もなにも入っていないのに。


ご主人曰く、いろいろなテクニックで甘みが出ているという。


おそるべし。



「ジブラルタル」を作っておられる時に、

ちょっと声をかけたら、

「あ、ちょっと待ってください」

と言われた。

そのときの、ご主人の真剣な眼差し。

コーヒーにたいする愛情が、ひしひしと伝わってくる。



たいへん美味しくいただいた、が、

もう一杯飲みたい。


ご主人にお伝えすると、

それではアメリカーナはいかがですか、

とおっしゃるので、それに。


エスプレッソをお湯で薄めたもの、

といってしまえばそういうことなのだが、

これがまた、ほのかに甘い。


「その甘さは、ボディの甘さです」

とおっしゃる。


ほんとうに美味しい天然水のような甘さを持つコーヒー。

飲んだ後も、やはり美味しい天然水のように、後味が残らない。



豆は生きている。

貴重な豆を使うので、できるだけ無駄にしたくない。

なので、その日その日、

必要なだけ焙煎し、必要なだけ粉にして。

なので、予定数が終了したら、その日は終わり。



隅々まで神経を使われ、

それが、この値段。

BEAR POND menu.jpg

素晴らしい。



ショーケースにあった、小さな小さなペンダント。

ペンダント.jpg

ご主人のお友だちが、一つ一つ、手作りされている。

女将へのプレゼントにしました。



近々に、espressoを、飲みに行きます。



BEAR POND ESPRESSO

住所:東京都世田谷区北沢2-36-12
電話:03-5454-2486
定休日:火曜日(豆の状態によっては、オープンする場合もあるそうです)