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女将、再入院しました。



このところ、左半身の動き、


とくに足の動きが悪くなっていた、女将。



まったく自分で歩けなくなったのが数日前。



そして微熱も出てくるようになった。



これは、いかん。



主治医に電話をしたところ、

翌朝、緊急に診察を受けることになった。


朝、起きてみると女将はまだ眠っている。



その間に、計測、計測。


6月10日室内.jpg
屋内 0.11μSv/h

6月10日玄関前.jpg
玄関前地表より1m 0.12μSv/h



まぁ、最近はこのような感じで推移している。

とりたてて高いわけでもないが、

喜んでいいほどに低いわけでもないのかな。



安全、安心なのかというと、

たぶん、それはわからない。




原発事故は終わったわけではなく、

今も大量の放射性物質を排出している。

三ヶ月間、排出し続けている人類初めての大事故が現在進行形、

この事実だけは確かなのだ。



そういえば、こんな情報があった。

江東区、汚泥処理施設近くのグラウンドの土からセシウム23万ベクレル/㎡。「江東こども守る会」が記者会見。5月25日に採取した土壌サンプル


それから、ツイッターでだれかがつぶやいておられた。


荻窪の校庭から放射線管理区域並の土壌汚染が検出される



ぜひとも一度、東京都でオフィシャルに計測していただきたいなぁ。




あ、病院に行かなくちゃ。



「女将、病院へ行く時間だよ」


「ん〜、んん〜」(眠いということです)


眠そうだけど、ここは心を鬼にして。


まったく歩けないから、


お姫様抱っこをして自動車に乗せ、


GO!




今日の最初で最後の山場。


まずは、採血.jpg
採血中。



この結果次第で、次の打つ手が決まる。


心配な、三女.jpg
緊急の診察だから、だいぶ待つ。(三女、心配そうだ)



微熱もあり、体力も落ちていたから、

外来用のベッドで横たわらせていただく。



計測(あ、女将を、じゃなくて空気を、ね)。


低い.jpg
低いんだよなぁ、病院って。


病院に限らず、都内の大きなビルなどは低いことが多い。


エアフィルターの質が高いのか、

あるいはコンクリート・壁材などの遮蔽率が高いのか。



やがて先生が来られ、


「予測していた以上に白血球の減少が見られます」


「・・・」


「かなりの低さです」


「・・・」


「このままはよくありませんので、ご入院なさって治療をされるのがよいかと」


OK、GO!



家を出る時から、そういう予感があった。

もとい、ここ数日、

そう感じていた。


だから、先生の言葉は得心がゆく。


入院しました.jpg
入院しました。(さっそくの昼ご飯。けんちんうどん、です)


女将の左手としての、ぼくだ.jpg
女将の左手としての、ぼく


食後、女将は緊張が解けたのか、睡魔に襲われる。



ぼくらはいったん自宅に戻って、

入院のための寝間着、下着、スリッパ、歯ブラシ、コップ、箸、・・・揃える。


いったん帰宅、計測.jpg
合間をぬって、計測する。0.14μSv/h。ちょっと高め。

室内も高め.jpg
室内、0.11μSv/h。


やだな、雑巾がけ、もう効果減衰?



空気清浄機を強に。


下がりました.jpg
0.09μSv/h 下がるんだな、これが。



三女が早めの夕ご飯を作ってくれた。


三女大活躍1.jpg
なんと珍しい、南瓜の冷製パスタ。


三女大活躍2.jpg
糠漬け。


納豆と、ね.jpg
丸大豆(北海道).jpg
納豆(北海道産大豆使用)。


蕪の葉の味噌汁.jpg
蕪の葉っぱの味噌汁。



いっただっき、ま〜す。


冷たい、南瓜の、スパイスが効いたパスタ、

初めて食べるぞ、これ。

女将に食べさせたいな。


新香もとびきりだ。

三女は店を休止している今も糠床をしっかり管理して、

もしかしたら今、絶好調なのではないか。



ああ、おいしい、

ぱくぱく、

ごちそうさまでした。



さ、すぐに病院へ行かねば。


元気1.jpg元気2.jpg
女将、昼間とはうってかわって、元気。


猫をいじくるかのように.jpg
猫をいじくるかのように。


たった数時間なのに、ずいぶん良くなっていた。


望外の喜び。


あ、もう8時、面会時間終了だ。


んじゃまた、あした!.jpg
んじゃ、また、明日。



よかった。


このまま良くなって欲しい。



女将曰く


「この絵を見られただけでも、入院したかいがあった」


この絵が見られただけで、.jpg
どこまでも明るい、女将です。




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