So-net無料ブログ作成
検索選択

∩(´∀`)∩ 女将、治療終了。退院したど!




女将、無事、アバスチン治療終了!


そして、元気!



元気というのは、なんとなく違和感がないわけではないが、


だって、悪性脳腫瘍ファイナルステージだから、ね。




でも、今朝も笑顔で、


ぼくが持ってきたスタバのサンドイッチとフラペチーノを、



ほら、ね。


退院前の、朝食の図.jpg



今回も、なんとか危機を乗り切ってしまった。


強いなぁ、女将。





しっかし、だ。


最愛の、女将こと、ぼくの妻が、


なんで悪性脳腫瘍になんかなるんだよ、ってことだ。



今や日本人2人に1人が癌だという。


なんで?



今までずっと、その理由を探していたけど、


3.11で、やっとわかったような気がする。


放射能だったんですね、たぶん。



勝川俊雄氏(三重大学 生物資源学部 准教授)のブログを拝読し、確信した。



ブログを拝見し、この図を見て思った。


201162-1104-500x281.png

ぼくたちは、一番の成長期に、こういう汚染されたものたちを食べていたんだ。

汚染源は、核実験ですね、きっと。



1966~69年というと、

CREAMとか、Jimi Hendrixとか、DOORSを聴きながら、

ぼくは被ばくしていたんだな。



ちょいと聴いてみるか。



Sunshine of Your Love

こうやって聴いてみると、ジンジャー・ベイカーが、やっぱりすごいな。

いや、ジャック・ブルースも、もちろんクラプトンもすごいんだけど。

スリー・ピースというのも、すごいんだけど。



Sergio Mendes + Brasil 66 - MAS QUE NADA


やっぱりセルジオ・メンデスは、すごい人だったんだということがよく分る。


そしてラニ・ホールが、抜群に巧い。



ああ、こういう音楽を聴きながら被ばくしていたんだな。


うれしかったし、楽しかったし、

ま、いいか。


というわけにはいかないのだよ、きみ。




勝川さんの次の図は、これだ。


201162-1357.png
1960年代からのセシウムの減衰を示したグラフだ。


80年代あたりからグンと減ってきてその後横ばいになる。

90年代半ばあたりからは底を打って横ばいが続く。



ぼくらの親たちは、放射能の恐さもあまり知らされず、

とうぜん子どもたちへの深刻な影響も考えず、

ぼくたちを慈しみ育て、自分たちは癌になり死んでいった。


ぼくの父も、女将の父も、癌で亡くなった。

でも当時はまだ、日本での死亡率の第一位は

たしか心臓病だったと思う。



今は圧倒的に、一位は癌だ。

2人に1人は癌だという。



では3.11以後の勝川さんのグラフはどうか?




201162-1410.png
3.11以後、ダントツの放射性物質の検出量なのが分るだろう。


もう、ぜんぜんレベルが違う。


土俵が違う。


幕下と横綱くらいの違いがある。



どうするんだよ、


てな数字である。



「なってしまったことは仕方がないじゃないか」


などとは、けっして思いたくないし、


ぜったいに、次の世代は同じ過ちをくり返して欲しくない。




どう考えても、チェルノブイリ、福島原発事故は、


人類にとって、あってはならない事故だった。



いや、そのまえに原爆がある。



日本は唯一の被爆国だ。



その国が、

今、地球全体に放射能をまき散らしている。



こんなことが、許されていいのだろうか。



地球上の、生きとし生けるものの生きる権利を奪うような事故をおこしておいて、


まだ原発の再開、推進を掲げる気持ちが、


ぼくにはまったく分らない。




たまたま今日、作家の倉本聰さんがこのようなことをおっしゃっていた。



「原発廃止と言うと亡国だ、って言われるけど

僕はどっちが亡国なんだ、って思うね。

経済大国の地位捨ててもいいから、

世界から尊敬される国になってもらいたいよね」




ぼくの父は俳優で、加東大介といった。

倉本聰さんの書かれた

六羽のかもめ

というテレビ番組が、最後の出演作品だった。



だからというのではないが、

たまたま今日、ぼくのTwitterのTLに、

どなたが倉元さんのことをRTをされていたので、

このブログを書く動機になった。




この国は、いま、どう考えてもおかしい。


今、心に正直に行動しなければ、


ぼくは亡くなった父に、


ぼくにご縁をくだすった方々に会わせる顔がない。



だからぼくは、


心に正しいと思ったならば、


そのように動こうと思っている。


次の世代のために。




nice!(1) 

nice! 1