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さいかどうっ、はんったいっ、から、交響曲第9番ニ短調作品125?


小太郎ブログさんをなにげなく見ていた。


1人、2人、まだ増える!演奏者が次々現われ演奏に加わるサバデルのオーケストラ・フラッシュモブ



鳥肌が立った。



こ、これは、


あ、あっ、あれとおなじテンポじゃないか!


ぼくはこのところ3週続けて官邸前の再稼働抗議行動に自転車で「参加?」している。


正確には、ぼくは参加している数には入らないだろう、列には並んでいないのだから。



そして参加者といっしょにシュプレヒコールをしているわけでもないので、

傍観者といえるのかもしれない。



そのかわり、ある程度その場を俯瞰して見ているつもりだ。



とくに自転車は機動性が良いので、

官邸前を周回しているとどの程度人々が集まってきているのか、

あるいは去っていっているのか、

なにを、どこでやっているのかということなどがものの数分で分かる。

それを今回は自転車からの映像をU-STで配信してみた。



そうして3回にわたって俯瞰して見ているが、

「反対」というベクトルの抗議行動の他に、

もっと前向きなベクトルがあっても良い時期にきているのではないかという感じが、

ぼくのこころのなかに芽生えはじめていた。



未来を肯定する。


だめだ、だめだ、というのではなく。



そういうためには、なにができるのだろう、

どういう状況が、そういう状況なのだろう、

日々、考えていた。



そういうとき、小太郎ぶろぐさんの映像に釘付けになった。



これだ。







脱原発が実現する日を想像し、歌おう。


その日が歓喜で包まれることを祈りながら、歌おう。


否定するのではなく、その日が来るのを肯定しよう。




ここ日本において、

この第9合唱付というのは、必ずといってよいほど大晦日の定番となっている。

つまりそれほど合唱のプロたちがいるということだ。

プロだけではない。

アマチュアの合唱団もたくさんある。



ぼくたちは歌はうまくないかもしれないが、

そして歌詞も知らないが、メロディーくらいならだれでも知っている。

ラ、ラ、ラでいい。

鼻歌でもいい。

覚えたくなったら、歌詞を覚えればいい。



官邸前で、議事堂前で、

10万人、20万人で歌ったらどうなのだろう。

脱原発が成就した、その日を想像して。



そしてなんと、このテンポは、


「さいかどうっ、はんたいっ!」


のテンポといっしょなのだ。



だから、途中で歌が入ってもまったく違和感がない。



それはメガホンを持っただれかが合図をすれば、

次の小節からは歌、とか、

よし、つぎは「さいか、どう、はんたいっ」だ、とか、

いくらでもバリエーションがきく。



そしてたまたま、水野さんがツイッターでつぶやいておられたのが、こちら



日フィルを作られた方がお父様だということを、ぼくはまったく知らなかった。



それを知ったぼくはいても立ってもおられず、

水野 @SeiichiMizunoさん、木内水野 @cocostoyさんのお宅に押し掛け、

この話しを聞いていただいた。



すぐに理解してくださった。



これからどうなるのかは、まったくわからないが、


日本全国にプロ・アマのオーケストラはあり、


合唱団は数えきれないほどある。




そういう方々がコアになり、


歓喜の歌を列島中に響き渡らせることができたら。




聴いてみたいなぁ、何十万人の合唱。




ああ、うっとり。




(どなたか、主催者の方々にコンセプトをお伝えいただけないかなぁ、と、つぶやき)



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