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30ん年目にして初めて御柱を、見た。



御柱を見てきた。

といっても、祭りは4月2日から。



末子リスが祭りを観たいというが

期間中は交通も現地も激混みだろう、

しかも観覧席はすでに完売だという。



はて、と思っていたところ、

ツイッターで

「御柱、道路に転がってる」

「触れるよ〜」

とのつぶやきが。



GO!



なにせ、タビタ(我が家の猫です)の調子が

このところずっと悪かったが

最近になってようやく上昇気流に乗り出した。



今日は快晴だ、半日くらいなら、


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屋上で日向ぼっこさせておいても大丈夫!

なるべく早く帰ってくるからね!



朝ごはんは、途中のSAで。


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三分一湧水 手打ちもりそば


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相変わらず、香る!

八ヶ岳の麓で栽培されたそば粉100%使用だそう。

蕎麦湯もちゃんとついてくるなんて、

PA/SAでも珍しいんじゃなかろうか。



長女子リスは


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「自然農園の親子丼」

こっちも、おいしい!

地元の自然の中で平飼いされた鶏の卵を使用とのこと。

腹ごしらえは、完了。



小淵沢ICを降りて、目指すは八ヶ岳実践農場。

ここらへんは、じつはぼくにとっては「庭」状態。

30ん年前、自然農法を勉強しようと

一時住んで畑をやってたからね。



うわ。


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渋滞。


この道路にこんなに自動車が路肩に駐車してるなんて。

しかも、両側。


農閑期だと、すれ違う自動車なんて

へたすれば1〜2台なんてこともある道路だ。



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おお、「本部車」。

乗用車とかワンボックスカーとかじゃないんだな。

御柱、恐るべし。



おお!


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御柱!



ぼくも右へ倣えし、路肩に駐車して。



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こんな間近で、じーん。



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「面取り」がしてある。



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なんて書いてあるのか、読めません。

ちなみに、御柱は樅の木だそう。



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これはきっと「角(つの」のようなものが刺さるところだな。


あと、曳き綱をここに取り付けるのだろう、きっと。



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そしてこれはきっと御柱の「角(つの)」にあたるところだな。

これは楢の木。

(※調べたら、角状のものは「めどてこ(漢字で表記すると針孔梃子)」と呼ぶのだそうです)


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ここの輪の部分に、足をかけるのだそう。



これが曳き綱。


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元綱。


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中綱。


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末綱。


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太っ!

根藤(ねふじ)などを使って編まれるとのこと。


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ぼくの手との比較。



木遣りの歌声が聞こえてくる。


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すごく高く、澄んだ声。

山に響き渡る。



この写真を見たFacebookの友達から、

アイヌのイナウによく似ているとのコメント。


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たしかに似ている。



ちなみに御柱は、こうやって運ばれるそうです。







妻と八ヶ岳に住んでいた時、

よく話していたのは、

「御柱って、宇宙船じゃないの?」

ということだった。


なんか、母船みたいだね、とか、

アンテナなんじゃないの、あの角みたいの、とか、

不時着したのを神社まで曳いて来たんじゃないの、などなど。


奇祭といわれる御柱祭は、いつも気になる存在だった。

ぼくも妻も行きたかったけど、

当時は妻は母乳哺育真っ盛り、

ぼく一人で行くのはしたくないと思いながら

気づけば30ん年。

そして妻はこの世を卒業。


いやぁ、ついに見たよ、母ちゃん。

子リスたちも大喜びだよ、母ちゃん。




その奇祭御柱のハイライトは「木落とし」。

いくつかの動画があった。










この動画が、一番勇壮で、かつ危険といわれる地区の木落とし。



やはり、奇祭中の奇祭だ。

6年後は、ちゃんと計画を立てて

ぜひとも見てみたい。



御柱祭情報:平成28年 御柱祭の日程



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