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新たな、田畑。


今回の参院選挙は、

ぼくはただ一市民として

投票だけに行こうと思っていたのですが、

でも、三宅洋平さんの選挙フェスを見て

感じたことがありました。


そしてそれは、

これからの選挙では

とても大事なことなんじゃないかと思いました。


そのことを大手メディアは、

きっと取り上げることはないだろう。


それなら自分なりにSNS、ブログで

発信しようと思いました。



「それ」とは、

選挙フェスの聴衆の人びとの中に、

若いカップル・ファミリーが

とても多かったことです。

(赤ちゃん連れ・子ども連れの多さに関しては、ぼくの一つ前のブログをごらんください)



三宅洋平さんは、

選挙フェスという独特な方法で街頭演説をして、

たくさんの聴衆を集めたわけですが、

「聴衆の数」だけではない、

「聴衆の内容の変化」を感じました。



それは山本太郎さんの2013年年参院選選挙の

街頭演説の時にも感じ始めていました。


あるいは、細川護煕さんが2014年に

都知事選に立候補された時にも、

やはり同じように若い世代の方々が

自発的に街頭演説を聞きにくる、

そういう光景を目にしてきました。



しかし、今回の三宅洋平さんの選挙フェスは、

その比ではない。


特定の地域でなく、

どの選挙フェスに行っても

常に、若者たち、若いカップル、

若い赤ちゃん連れ・子供連れのカップルを

多数目撃するのでした。



たぶん、もし選挙フェスに

大手メディアが入ったとしても、

この目線では取材しないかもしれないと思い、

できるだけ自分の目で確認し、

記録としてカメラに収めてきました。



もう一つ。

若者が多いと書きましたが、

じつは同時にご年配の方々も多かったのです。

それからサラリーマン・OL・様々な職種の働く人々、

さらにいえば、管理職と思われる方々も、

熱心に三宅洋平さん・山本太郎さんの演説に

耳を傾けていました。

まさに老若男女、満遍なく。



聴衆の多さでいえば大政党が本気を出せば

あっという間に「動員」できるでしょうが、

問題は、その中身なのです。



聴衆の醸し出す空気、

真剣に聞き入る眼差し、

自然に出てくる拍手、

などなど、

今までの街頭演説とはまったく違う光景が、

三宅洋平さんの選挙フェス・街頭演説にはありました。



その空気を、

少しでも伝えられればと思いました。




7月2日渋谷ハチ公前選挙フェスは

たいへんな聴衆になり、



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聴衆は一時交差点まではみ出す事態になりました。


当然、ステージは近づけない状態に。


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「対岸」から見る人々。



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7月3日@自由が丘。


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7月3日@三軒茶屋。


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7月5日@新橋。


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7月6日赤羽。


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7月6日@東京駅八重洲口



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7月6日@秋葉原


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7月7日@有楽町。


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7月8日@池袋西口。


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7月9日@新宿駅東南口。


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選挙フェス最終日@品川駅港南口。


聴衆は、こういう人びとでした。

ほんとに老若男女、バラエティ豊かな人びとです。





野党連合じゃない人間が空気を読まずに出馬して、

大事な票を食い合うようなことをするんじゃない、

という意見がそこここで聞こえてきましたが、

弁護するわけではなく、

実際には、三宅洋平さんは

「既存の票田」ではない、

無党派層・無関心層に切り込んで行ったと、

ぼくは感じました。



今まで政治というものに関心がなかった、

投票へ行ってもなにも変わらない、

街頭演説を聞いたって退屈なだけだし

それで候補者が分かるわけじゃない、

そういう人々の目覚まし時計になり、

次々と「起きろ、起きろ」と

起こして回ったのが、彼らなのかなぁ、

そして新たな「フィールド・票田」を

開拓していったんじゃないかなぁ、と。



米でも野菜でも

農の基本は、まずは土作りです。

とくに促成栽培・化学農法などではない、

有機無農薬農法・自然農法は、

豊かな自然体系を基にした土あってこそ。



新たな「票田」をご自分で耕し、

弱った土を蘇らせ、そして種を蒔いた。


それが、ここ何年かの、そして今回の、

三宅洋平さん+山本太郎さんの

参院選だったのかもしれない。



良い土作りには時間がかかるものです。

そして、そこを惜しんでは

本物の作物は育たない。



あせらず、着実に、

目的に向かっていってほしい、

そう願っています。


次の選挙って、

いったいどうなってるんだろう、

わくわく。




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