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9月16日の夢、と、中秋の名月。



もう、ぼくとしては

日常茶飯事になった、夢三昧。

とにかく、眠れば、夢。


ぐっすり熟睡したい気持ちは

いやというほどあるけど、

今日見た夢もおもしろかったので、

備忘録として。




場所は六本木あたりかと思う。


オープンテラスの

おしゃれっぽいカフェで

友人とお茶をしている。



食事は別のところでし終わって、

お茶をここに選んで

余韻を楽しんでいるようだ。



なにやら周辺のテーブルが

みんなスマホの画面を見ている。



「一斉送信」された?

ニュースでも見ているようだ。

ちょうど「緊急地震速報」を

受信したときみたいに。



「え〜、観測史上最大の豪雨が

これから来るんだって〜」

「え〜、なんか、最近すごくね?」

「最近、すぐ『未曾有』とか、

いろいろ言うよね〜」



ぼくとその友人は(なぜか)

すでに知っている情報だったけど、

それは、ほんとうに

途方もない豪雨の予報だった。



数時間後ここにも豪雨が来るとは

想像もできない穏やかな天気だけど、

やはりここは早めの対応をしようと、

お開きにして、帰宅。



家族もすでに全員帰宅していて

窓ガラスも全部閉じられ、

みんなどこか気持ちが高ぶっている。

台風上陸前夜のように。



ぼくはまだ雨が来ないうちに

屋上の排水溝のゴミを掃除した。

これを怠ると

あっという間に雨漏りするから。



部屋に戻って待機していると

ヘリコプターの音が聞こえて

やがてそれはどんどん近づき、

我が家の屋根スレスレくらいの

超低空の音に変わり、

墜落か?

と思うくらいの音になったら通り過ぎ、

そして、消えた。



ほっ。

でも、なんだろう?

うちに落ちないでよかった、

でも、これって、夢?
(と、夢の中で自問している)



とてつもない豪雨ということ、

通常の豪雨といえば

1時間当たり降水量が数十ミリだけど、

今回のは一時間当たり

30cmだか300cmという

とてつもないもので(夢なので定かでない)

単位がセンチメートルなので、

桁が一つも二つも違う。



やがてそれは、来た。



想像を超える、なんてもんじゃない。

すべての窓を閉め切っている室内で

大声を出しても相手の言葉が聞き取れない。



「バケツをひっくり返した」

という表現があるが、甘い。


競泳プールを立て続けにひっくり返し続ける、

くらいの表現が適当か。



「ザーザー」なんていう音じゃない。


「ドカドカドカッ、バリバリリッ」


こんなの、聞いたこともない。

こんなの、雨じゃない。



たしかに想像を超えてる。

一瞬で道路は川と化す。



ぼくは家族に

「だいじょうぶ、ここは高台だから。

ちゃんと調べておいたからね。

どんなにたくさん降っても

水は低いところへ流れて行くからね」

といいつつも、心配に変わりはない。



心配は心配なのだが、

好奇心が疼き、

「一瞬だけ、窓を開けてみようか」

と家族に尋ねると、

みんなも、一瞬なら

外の雰囲気を感じてみたいというので、

数センチだけ開けてみる。



その瞬間、

音の暴力といってよい、

表現ができない音というか圧力で

一瞬で耳がキーンとなる。



幸い軒があったので

直接の雨の降り込みはなかったけど、

地面に落ちたときのしぶきだけで

あっという間に

部屋の中が窓を開けた分だけ

正確にずぶ濡れになった。



あまりのすごさに呆然としていると、

やがて「台風の目」に入ったかのように

静かになる。



あれ?

と思って恐る恐る窓を開けてみると

雨が止んでいる。



止んだら、写真だ。



そうか、このために

ぼくは昨日魚眼レンズを買ったのか!
(じっさいに、昨日買いました)



カメラを持って屋上へ急ぐ。



なぜか雨雲は見たことがないほど

とても高い位置にある。



全天雨雲だけど、

その一部はぽっかりと大きな穴が開き、

わずかに青空も見える。



そこを何千羽だか何万羽だか分からない、

おびただしい鳥たちが

東南東から西北西へ

全速力で移動している。



コウノトリがいたり、ペリカンもいたり、

ツル、カラス、ハト、

きっとスズメもいたのだろう、

とにかく、ありとあらゆる鳥たちが

狂ったように西へ移動している。



写真を撮りまくる。



鳥はいいなぁ。

危険だと思ったら、

そこから逃げればいいだけだ。


どんな巨大地震だって、

飛べばいいだけだ。



おや?

青空の一部、

横一列に細い窓のような

虹色に光るものが

帯のように並んでいる。



雲に隠れているようにも見えるそれって、

まさかUFOじゃないよね。



もし、あれが窓だったとしたら

巨大なんてもんじゃない。


あの高さで、あの大きさのものが

窓の一部だとしたら、

杉並区くらいはあるんじゃないか。

いや、もっともっと大きいかもしれない。



でも、写真でいくら取ろうとしても、

それは「虹」としか撮れない。

目では見えるんだけど、

モニターには映らない。

仕方ない。



「虹色の窓」は撮れないことが分かったので、

超望遠で被害状況とかを見てみようと思って

カメラを構え直す。



と、近くのある宗教施設の一部の扉が見え、

その扉越しに、なんと

ヘリコプターが着陸していた。


今までまったく気づかなかったけど、

ヘリポートなんてあるんだ。

さっきの爆音は、これだったんだ。



閉じた扉の下の隙間から、

宗教衣を身にまとった足元だけが見え、

今まさにヘリコプターに乗るところだ。


そーかー、やっぱり

要人といわれる人たちって

真っ先に安全なところへ移動できる

システムがあるんだなぁ、

と、へんに感心する。



鳥の大移動、なぁ、

あれはほんとにすごかったなぁ、

もしかしたら、なんだかわからないけど

大きな異変の兆候かもしれないから、

急いでツイッター、フェイスブック、

ブログなんかにアップして

みんなに知らせなきゃ。



雨が止んでてくれて、ありがとう。

おかげで大事な写真が撮れました、

買ったばかりのカメラが濡れなくてよかった、

と、屋上から階段を降り、

部屋に戻るところで、目が覚めた。




そのあとまた豪雨がやってくるのかどうかは、

たぶん、もう一度眠れば

続きが見られそうな感覚はあったけど、

ま、もういいや、

と思って寝床を出た。



起きたら、ぐったりと疲れていたけど、

現実の世界が始まりました。



現実世界も現実世界で、

今日は一日中曇りの天気だったけど、

一瞬、



ほぼ満月の月が見られたから、

よかった。



そういえば、昨日は

中秋の名月でした。



P9150005.jpg
晴れたり曇ったりだったけど、

なぜか月の光を浴びたくて、

粘り続け、

何度かその美しい姿を見られました。



DSCN7784.jpg
21:11の、月。


DSCN7803.jpg
21:59の、月。


DSCN7828.jpg
23:34の、月。


DSCN7831.jpg
01:09の、月。




中秋の名月の、動画です。



黒い森リス家族みんなで屋上で

お団子と月餅を食べながら

お月見をしました。



宇宙は、すてきな世界です、

最近、つくづく感じています。




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