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7月19日の、超夢。 [超夢]



最近は、起きるとすぐ

今見ていた夢を忘れちゃうんだけど

この夢はしっかりと覚えていた。

どこかのパーティーか

レセプションか

はたまた演奏会か

久しぶりに人の多いところに来ている。



さっきまでは家族か友人らか

何人かで宿泊していたから、旅先か。



今はぼく、ひとり。


ホールで時間待ちをしているようだ。

帝国ホテルのロビーのような広さ。



なぜかぼくは

透けるように薄い白いヴェールを一枚

身にまとっているだけ。



やけに涼しい。

そら、そうだ、下はまっぱだ。

裸足だし。

手にはなぜか

枕のようなものを一つ持っている。



歩く度に

そのゆるゆるなベールはたなびき

まっぱが分かりそうになる。



ていうか透けてるので

たなびこうがたなびかなかろうが

どっちみち、ってかんじもあるが

一応「衣服的にすれすれセーフ」の様子。



そして完全に見えちゃまずい部分、

それを隠すのが

どうやら枕のようだ。



まくら?

なんで??

ま、いいや。



そうだ、思い出した。

うちの中ではすでに

一年中まっぱだ。
(夢ですから)



時折、知人が声をかけてきて挨拶をする。

べつに奇異な目では見られないから

きっと彼らには公認なんだな、

このぼくの格好。
(ガンジーさんのシースルー版と想像ください)



どうやら、ぼくは

「まっぱはおかしなものではない」

と、長年かけて表現しているらしい。



でも知人以外は

好奇な目・奇異な目で見てくるから

やはり居心地が良いものではない。



やがてその目線がどうしてもいやになり

「今日は普通に服でも着るか」

と、いったんホテルの部屋に戻ると

東南アジアとおぼしき家族集団が。



え”?

部屋を間違えたかと思って

ルームナンバーを見直すが

やっぱりぼくの部屋だ。



彼女らは女性三人、男性はいない。

みな背中に赤ちゃんを背負っている。

その他にも

幼児から小学生くらいの子ども数人。



みんなぼくを見るなり慌て、狼狽し

いっせいに彼らの言葉で話し出す。



まいったな。



すると、一人の女性が近づいてきて

「ワタシタチ、ベッドメイク、シマス」

と身ぶりを交えて話す。



ああ、そうなのか、と安堵すると

向こうもちょっと安心したかのように

ひきつった笑顔を返してきた。


子どもたちは全員お母さんの影に隠れ

片目だけ出してぼくを見ている。



わかった、じゃ、続けてください

とジェスチャー混じりで伝え

クローゼットに掛けておいた洋服を取り出す。



そのとき、はらりとベールが肩から落ち、

まっぱ状態に。



とたんに子どもたちがキャーキャー騒ぎだす。

お母さんがなにやら大声でまくしたてる。

なだめようとしているようでもあるが

油に火を注いでるようにも見える。



いくらベッドメイクとはいっても

なんでぼくの部屋に

こんなにぎゅうぎゅう詰まってるんだ。

大人・子供合わせて10人以上いるぞ。



その全員が大声で話し合ってるから

うるさいの、なんの。



そうだ!

彼らは英語が通じるだろうか。


でも通じたとして

ぼくの「まっぱの理由」を

なんと伝えたらいいのだろう。
日本人同士でだって難しいのに。



でも、なんとか伝えるしか打開策は、ない。


かろうじてまだ手には枕があるから

振り返ってもだいじょうぶだろう。



意を決して、振り返ったら

全員の視線が、枕に集中した。



目が覚めた。


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起きてダイニングキッチンに行くと

長女子リスがブランチを作っていた。


たくさん作ったから食べる?

というので、少し分けてもらう。


おいしかった。

これは、夢じゃないな、たぶん。


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