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再び、芝。



ちょうど夕暮れ時に

再び、所用で、芝。



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永福町の空は雲多く

たぶんこの調子だと

大好きな日の入りは見られないけど

まぁ、そういう日もある。


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芝に着くも

所々に青空はのぞくものの雲多く

そして蒸し暑い。



約束の時間にはまだ時間がある。

ていうよりも

前回芝という街が面白かったから

もう一度散策したかった。



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「水素ステーション」なるものがあった。

はて?

水素を燃料として走る自動車って

もうすでにあったんだっけ?


ありました



「未来」を感じるか、って?


・・・そうだなぁ、

・・・ん〜〜〜、ん〜〜〜

このステーション、って

だれも使っていないような

ちょっと寂しさすら感じたな。



ま、つぎ、行こう。



お、きれいにレストアされてる。


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けっこう古いBeetleと、230SLかな。



を。


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PorscheとLamborghiniだね。
(もう、おじいさんはモデル名は分かりません)



あ。


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走るBeetle、Porscheタイプのホイール履いてる。

きれいだね。




後ろのショールームには


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FerrariとMercedes-Benz。
(やはり、おじいさんにはモデル名は分かりません)




ビルの谷間に、がお〜!

・・・でなく


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ビルを立てようとしている。


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ふ〜ん、これが「つっかえ棒」なんだ。



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よく落ちないね。




お。


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給油待ちのFerrariたち。


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すぐそばに、ショールームがあるからね。



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空が、小さい。



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なつかしい。

初めて乗ったオートバイだったな。

ぼくのはハンドルが折りたため

たしか前輪部がフォークごと外せた気がする。

初めて転けたのも、このバイクだった。



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台風の時とか、だいじょうぶなのかな。



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一度、いつか食べに来てみたいな。



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陶芸教室も、あるんだ。



おお、


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あの酒屋さん、


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ほほぉ〜〜!


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お店の中を開放して、立ち飲み屋さんに。

サラリーマンの、オアシスだったんだね!




例の


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明治23年創業の鰻屋さんは


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どうやら廃業されたよう。(窓越しに撮らせていただきました)

それにしても一番高いうな重が2200円だから

けっこう前に閉店されたのかもしれない。



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ピッカピカのBSA。

きれいに乗ってる、愛されてる。




所用を終えて、空を見上げると



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うっすらと霞のかかった月。


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暮れかけた空に浮かぶ東京タワー。





芝周辺というのは

麻布、高輪、白金、などの高級住宅街があり

そのせいか、高級自動車のショールームが多い。


ちょっと歩くだけで

Ferrari、Lamborghini、Porscheなど

いわゆる「スーパーカー」が見られるし

交差点にしばらく立っているだけでも

Mercedes Bentz、Rolls-Royceなどが

何台も目の前を走ってゆく。



以前のぼくだったら

胸ときめいたかもしれない。


でも

今はまったくなにも感じない。


ただただ

「古さ」が瞬時に浮かんでくる。

最新型でも。



「まだエンジンが動力なの?」

「まだガソリンで動いてるの?」

「まだタイヤで移動してるの?」

「まだ空気汚してるの?」


そんなかんじかな。



自動車だけでなく

東京タワーも、アスファルトの道路も、高層ビルも

圧倒的に時代遅れに感じる感覚。

なんなんだろう、この感覚。



でもその最たるものは、「お金」かな。

あるいは、「仕事」かな。



なんで、人々は「お金」を稼ぎたいと思うのか。

なんで、人々は「仕事をすること」を

当たり前だと思うのだろう。



この地球上で

人間以外のすべての生きとし生けるものは

一切の経済行為をせずに生きている。


田畑さえ耕さずに生きている。

そして一切の公害を出さずに生きている。



なんで、人間だけが

「働かないと生きて行けない」

のだろう。



「世の中、そういうことになっているから」

という理由でいいのだろうか。



それがどんな行為であったとしても

「お金に換算」する行為というのは

どこかがちがう気がする。



「今を生きるための知恵」として

どうしても避けては通れないと思っている

「お金」そして「仕事」。



そういうぼくだけど

お金を払って食材を買って

それらをおいしく料理して

家族で食べて

そして幸せだと感じて生きている。



でもそれが

ぼくの本来の生き方じゃないと

同時にこころが騒ぐ。



いくらこのことを考えても

堂々巡りをするのだけど

どこかで区切りをつけたいと

こころのどこかで思い続けてん十年。



「本来生きるというのは、こうじゃないんだ、

もっと、こう、

本来の世界というのは

じつに素晴らしい、

圧倒的に美しい世界なんだ」


そういう声が最近とくに

強く、強く、聞こえてくる。



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なにかが、ずれ出している

なにかが、動き出している

この世の中の

不条理が現れ出している。



歩きながら

こんなことを考えてて

途中で

どこかのお店に吸い込まれて

ぷはしてご飯を、とも思ったけど

飲むと

帰るのがめんどくさくなっちゃうから

家に帰って



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自分でカレーを作って食べた。

おいしかった。

子リスたちにも好評だった。



そういう、一日だった。



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