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日本海へ沈む夕陽を見る旅、最終日。



なんて、時間の経つのが早いんだ。

もう最終日だ、なんて。


朝食バイキング付きの宿だったので


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しっかり、食べる。


さ、今日は一路山形市内へ。


GO!



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あれ?


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これ?


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うちのアイコンとそっくりだ!


びっくり。



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テント設営終了(…ぼくは写真撮ってた;;;)。


そう、母校の山形支部主催の芋煮会に

参加させていただくことになったのです。


ずいぶん前から聞き及んではいたけど

初めての、本物の芋煮会、ワクワクドキドキ。



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まずはごぼう、里芋、こんにゃくを煮る。



煮え上がるまで


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しばし川遊び。

ぼくは、アーシングをした。

アーシング、ほんとに気持ちがいい。



あ、どうやら煮えたらしい。



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塩? 砂糖?


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醤油を、どばどば。

同じ山形でも、内陸と海側では

具材も、味付けも異なるそうだ。


内陸は、醤油味で、牛肉。

海側は、味噌味で、豚肉。


ふ〜ん、そうなんだ。



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お味見の程は、いかに?



GOが出たようで、お次は


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ドカドカと牛肉投入。

この5倍くらいは入ったと思う。

「黒毛和牛」と書かれていた。

バラ肉のほうがいい、という声も聞こえてきたけど

初心者には、どちらも豪華だ。



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肉も煮上がった。



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ダイナミックにネギも投入。


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完成!



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できたぜ! おおぉ!
(すみません、勝手にそう感じたままを書きました)



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取り分ける。



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ビールが、ががが。

ぼくはこれから東京まで運転。

だからアルコールフリー・ビール的飲料をいただいた。

でも、最近のはずいぶんおいしくなってるね。



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参加者のどなたかが漬けられた、小ナス。



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いただきま〜す!


いやぁ〜、うまいの、なんの。


オープンエア、

目の前には


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美しい山形の自然。


うまくない訳がない、てなわけでしてな。



ああ、おいしかった、ごちそうさま・・・

え? 続きがあるの?



薪がなくなっちゃったので


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そこらへんから枯れ枝を持ってくる、ワイルド!


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それでも、しっかり火が燃え上がる・・・

が、しかし、


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すぐ燃え尽きてしまう。


この時、となりのグループの方が

「ぼくら、もう、終わっちゃったんで

もしよかったら使ってください」

と、薪を分けてくださった。


なんか、あったかいな、

火のそば、っていうんじゃなくて。


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火口の所の「薪」に注目!



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おかげで沸点に達した。



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カレーうどん!


これも、じつにおいしかった。



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みな、満腹。



ごちそうさまでした。



初めての芋煮会、すごかった。


その存在はずいぶん前から知っていたし

山形へ行って何回か、いわゆる

「お店」で食べたことはあったけど

今回初めて「本物」の芋煮会に参加した。
(本物=河川敷での催し、ということです)



東京人のぼくにとって、それは

BBQとかお花見のようなものかと想像したけど

それはぜんぜん違うものだった。



目に見える範囲でのことだけど

少なくとも音楽は、なかった。

カラオケも、なかった。



酔って大騒ぎをしている人も

一人もいなかった。



若い体育系の大人数のグループもあったし

まだ高校生かなと思える

女子だけのグループもあったけど

なんか、どこも

芋煮会をただただ楽しんでいる様子だった。



隣同士になった各々のグループは

なにげなく距離をとりつつ

でもどこかでなんとなく気遣い合い

お隣さんが薪が足りなくなると

「あ、ぼくら、もう終わったんで

どうぞ、残りもんだけどお使いください」

とか

調味料が足りなくなると

お隣さんに

「すみません、もし塩が残っていたら

ちょっとお借りできますか?」

とか、なんだか

とても良い雰囲気が醸し出されていた。



食べ残しがないように

残った汁にうどんを入れて

食べ切るような工夫があったり

それでもどうしても残った汁は

ジップロックとかタッパーに入れて

持ってきたものはすべて持ち帰り

跡形のない状態にして、立ち去る。

川は絶対に汚さない。



どこの芋煮会も同じかどうかは分からないけど

少なくとも

ぼくが初参加した芋煮会というのは

そういうものだった。



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自然の懐に抱かれながら

おいしい芋煮を食べていると

お腹も心も

ほっこりしてきました。


素晴らしい伝統に、触れさせてもらいました。



追伸:「正統」な芋煮は、


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川の石を積んで、釜戸を作るそうです。



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