So-net無料ブログ作成

そば屋が、そば屋の宣伝を、しますとも  石神井「菊谷」 [そば屋ともだち、そばとも、とも]



親友のTOMが、夏新のそばを食べまくっている。



「夏新」とは、春播き夏収穫の新そばのことですね。



昔は、お盆前後に種を播き、晩秋の頃に収穫、それが新そばだった。


元々は、本州とはちがう気候の北海道で始まったものだが、

世界的な気象変動などで、

本州でも早播き、夏穫りの新蕎麦も出てきている。



どちらが正統だとか、どちらが良いとか、

そういうことはないと思うし、

美味しければよいのだと思う。



ぼくは、秋に収穫される蕎麦が、

なにかぼくの身体の感覚とぴったりくるので、

「夏新」を購入したことはない。



けど、

TOMが食べまくってるのを横目で見ていて、

しかも、

「今年は、例年になく、いいかも」

なんて書かれると、

食べたくなるだろ、

だれだって。


続きを読む


今日は、栃木へ [黒森庵]



今年の天候の異常さは、なんだ。


毎年毎年、「へんな天気」といわれ続けているが、

今年はとりわけ、おかしい。


そう感じた人々が、たぶん、ほとんどだったんじゃないか。



ご存知のように、農作物は真っ先に天候の影響を受ける。


今年の蕎麦の、作柄はどうなのだろう。


71日真夏日を記録した、今年の夏。

このところの急激な寒さ。

猛烈な、雨。



どう蕎麦たちは乗り越えているのだろう。



考えだしたら、いても立ってもいられない。



そろそろ結実しだしているであろう、栃木の生産者さんのところへ、GO!


続きを読む


黒いそば、と、白いそば [黒森庵]



そば屋のブログなのに、書く事はいつもそば以外のことばかり。



パンだったり、自転車だったり、デザインだったり。



なので、昨日に続き、

ちょっと今日も、そばについて書いてみようかな、と。



「黒いそばは、白いそばよりそば粉が多く入ってるんだ」

「白いそばは、小麦粉が多い」


と思っておられる方がいらっしゃるかもしれませんが、

今日はこの話しでも。


続きを読む


極粗碾き十割そばを、片手だけで、打てるのか [黒森庵]



打てます。


ただし、ギターが一つ必要です。



???

続きを読む


美しいとは、こういうことだ [デザイン]




今日は、どうしても、どうしても、

自分の気持ちをおさえきれなくなって、やってしまった。



アポなしに、twitterでいただいた「えにし(ご縁)」、

ponkoboさんを襲ってしまった。



ああ、ごめんなさい。

わかっていても、やっちゃうんです。

ぼく、アポ、きらいなんです。



で、工房を襲ったら、ponkoboさん、

Isettaという珍しい自動車を修理中でした。

ponkoboさんだ.jpg


続きを読む


黒森庵の、シアターサウンド、調整中 [黒森庵]



うちには二台、AVアンプがあるが(AVアンプってなぁ・・・、英語ではなんと呼ぶのだろう)、

その両方とも、壊れた。



片方は完全に音が出なくなり、

片方はサブウーファーへの信号が出なくなった。



一台は、家の居間用。

居間の.jpg
(ごちゃごちゃしていますね。女将が動きやすいように一階部分を改修したので、まだ仮の姿です。PROFEEL PROはPVM仕様 29インチです)


もう一台は黒森庵用。

黒森庵の.jpg



ところが、メーカーに修理に出したところ、先方ではどちらも音が出ているという。

おやおや。



でも片方はほぼ10年選手。

新しいほうも黒森庵開店用に買ったので4年選手。



きちんとメンテナンスをしてもらって、戻ってきた。



一台あたり、調整費用が何万円もするのだったら、

たぶんお願いしなかったと思うが、

1万円でコンデンサなどの劣化部品交換・掃除をしてくれたので、

大助かりだ。


では、接続、GO!


続きを読む


久しぶりの、女将のパン [黒森庵]



今日は寒い一日。


いくらなんでも、この温度差は、どうかと思う。



一昨日だったかな、寝ようと思っても暑くて眠れず、

温度計を見たら、なんと33℃。


たった今(9/23 16:50現在)、玄関の気温は18℃。


その差は、15℃かい。




女将の体調に影響ないかと心配・・・、


寒いのが大嫌いな、女将・・・、


と思って、朝から注視していたが。



とても調子が良さそうに、

キッチンで一日動き回って、

なにかしていました。

(入院前は、疲労感からか、ソファで横になっていることが多かったのですが)



「できたよー」



100923女将パン.jpg

久々の、女将のパン。



長女が、カフェ・ラテを入れてくれました。

ラテ・アート.jpg




今回の薬は、効き始めるのもとても早いそうなので、

すでに効きはじめているのかもしれません。



わくわく♪




そば屋が、そば屋の宣伝を  経堂「しらかめ」ふたたび [そば屋ともだち、そばとも、とも]



今日は朝から、女将を病院に迎えに行く前に、

長女とふたりで洗濯、干し、家事いろいろと忙しく、朝食を忘れた。


帰宅した女将に、

「昼ご飯は?」

ときくと、

女将はまだあまりおなかがすいていない様子。


ぼくと長女は朝からそんなわけで、はらぺこ。


ぴかーん。


経堂、しらかめさん、だ。

長女はまだ一度もしらかめさんにはうかがっていない。


女将を自宅において(すまん)、GO!

続きを読む


女将、治療順調、退院、元気 [黒森庵]


昨日、一日入院し、新しい治療に挑戦した女将。

もう、今日は退院です。

もう退院.jpg



経過観察も無事に終わり、副作用まったくなしでした。

女将.jpg


よかった。

数日後には効果が出始めるということなので、楽しみにしています。



黒森庵再開のお知らせは、

申し訳ありません、

もうしばらくお待ちください。




女将、新しい治療に挑戦だ [黒森庵]


女将がMRI検査で、ちょっとひっかかったことは

先のブログで書いた。



そこで、新たな挑戦をすることにした。


新薬による治療です。


極めて副作用が少ないそうで、

それでいて、

効果も極めてあるという。



やらないでか。



続きを読む


号外 女将、元気なんですが、ちょいとMRIが。 [黒森庵]



先日、女将の定期検診がありました。



MRIで、ちょいとひっかかりました。


今の薬ではない、「次の一手」を打つことになりました。


9月21日に新たな治療に入ります。




皆さんには、お待たせして申し訳ありませんが、

黒森庵再開の時期がずれると思います。



今の状況では、9月末はむずかしい、

10月初旬も、ちょっとむずかしい状況です。


中旬、ギリギリか、なぁ。



どうか、今しばらくお待ちください。



最善の形で再開したいと思いますので、

なにとぞよろしくお願いいたします。





そして、富山 [黒森庵]



今回の一人旅の最終地は、富山。


黒森庵が入手する玄蕎麦をの生産者さんとお会いし、

いろいろと情報交換をする、一年で大事な一日。


とくにここ数年の蕎麦栽培の状況に変化があり、

去年はたいへんな年だった。


黒森庵の場合は、ほぼ一年休業してしまい原材料入手の心配はなかったが、

国内産玄蕎麦だけで商売をやられている手打そば屋さんたちは、

材料確保でさぞかしたいへんだったと思う。


そんなこと、こんなことを話しに、富山、だ。


続きを読む


大久保醸造と、クレデンザ [黒森庵]


大久保醸造三代目のご主人、大久保さんとは、

蕎麦打の出張仕事をする前からのお付き合いなので、20ん年になる。



大久保さんの醤油は、

人柄が味に出ているとしか、いいようがない。



正直。

前向き。

好奇心のかたまり。

行動力。

その根底にある、太陽のような愛情。


続きを読む


柏木圭さん [デザイン]




マルセル・デュシャン、柳宗悦をこよなく愛する柏木さんは、

木工作家だが、そこに収まる人ではない。


芸術、哲学、心理学、自然科学、農、食、整体、等々、

彼の生きることへの興味は尽きることがない。



サザビー家具部門の中古家具修復&新作家具作りをしたのち、独立。

たぶん、独立してほどなくして、知り合ったんじゃないかと思う。



20ん年前のことだったか。



そのころに、ぼくは彼にそば打ち台を作っていただいた。

それは今でも、黒森庵の打場で、バリバリの現役として働いてくれている。

今でも台を搬入してくれた日のことを、鮮明に覚えている。


なんとすばらしい技術なのだ。

なんと美しい作品なのだ。


それを正直に伝えると、子供のようにはにかんだ顔で、

「ああ、よかった」

と答えてくださった。


彼は、そのすぐあと東京を離れ、

長野県大町美麻村にある「遊学舎」に工房を構えた。


ぼくは当時、出張の蕎麦打として忙しかったし、

彼は新天地で活躍、

自然とお互いの行き来が遠くなった。


いま、黒森庵の再開の準備をしていて、

そば打ち台を見ては

「柏木さん、どうしていらっしゃるのか」

と思っていた。



その彼となんと、Twitterで再会した。


これだから、世の中は面白い。

続きを読む


2010年9月13日の、そば屋さん、「高遠 ますや」 [そば屋ともだち、そばとも、とも]



そばの生産者さんと会う時期が、今年もやってきた。

今回は2日で長野、富山と回る。



その途中で、そば屋さんにも行きたい。

いつもだと家族全員での旅行なのだが、

今年は女将のことがあるので、ぼく単独行動になった。


中央高速諏訪インターを下り、目指すは「高遠そば ますや」さん。



いつもとちがって、そば屋がそば屋を宣伝しますとも、

と書けない理由がある。


それは、

「ますや」さんの石臼が、不調だからだ。



続きを読む


愛おしむ、こころ [こころのなかの、こんくらい]

シャスティンさん一刷り.jpg



昔とちがって、

右肩上がりの経済成長が望めそうにない時代に生きるぼくたちは、

より堅実に生きてゆかなければならなくなった。

永遠に右肩上がりするわけはないと思うので、流れとしては自然な気もするが、

それにしても今の不況、元気のなさは、

ちょっともう、あきたなぁ。



経済も、政治も、来年の今ごろがどうなっているのか・・・、

そんな状態だ。



それならそれで、

ひとつ、ここらへんで、

もういちど自分たちの生き方を見直してみるのも悪くないな、きっと。


続きを読む


ポタ・ト・雑感 [ポタリング]



ここ二回ほど、

ぼくの本性が出てまじめなブログを書いてしまったので、

今日はゆるゆるなのにしよう。



続きを読む


乗り遅れると、たいへん、なのか [こころのなかの、こんくらい]


ぼくが住んでいる町から、カメラ屋が消えた。

それはもちろんデジカメが普及したからだろう。



ぼくの住んでいる町から本屋が消えた。

それはもちろん、電子書籍が普及したから、では・・・

・・・まだ、ない、だろう。

それは単に最後の本屋が店をたたんだ後、

新しい本屋ができていない、というだけのことだと思う。



でも、これもやがて、

あちこちの街から本屋が消えてゆくのかもしれない。


続きを読む


うつくしいとは、どういうことなのだろう [デザイン]




ぼくは工業デザイナーだったし、

いまでもデザインはできるけど、

デザインするということが、

どういう意味なのかを、

なぜか、このところ、

もう一度考え直している。

考えることから、離れられない。

(黒森庵再開の時期だというのに、ですね)



人は美しいものへのあこがれ、があるのか。

美しい、とはどういうことなのだろう。



続きを読む


こんどは、ポタ・ド・麻布十番・デ・金の卵展 [デザイン]




六本木AXISでやっている「金の卵展」。(9月5日までです、って、明日までだ)



昨日のブログにも書いた、「轆轤とノート」も参加しているという。


なぜ、いま、ぼくが、ここまでデザインにひっかかっているのか、

なにがきっかけなのか、自分でもよく分らない。



でも、おのずと、

「そういうようになっているよ」

とばかりに、ぼくのまわりの状況が変化する。



心の動き方も、重心が変わる。



黒森庵の再開準備もしたいのだが、

金の卵展、行ってみよう。

続きを読む


ポタ・ド・六本木・デ・デザイン(何語だ、いったい) [デザイン]



ともあれ、自転車で六本木までポタリングし(散歩ていどで走るという意味ですね)、

デザイナー・学生たちがあつまるトークイベントに参加する、

という意味くらいに受け取っていただければと思う。

デザインハブで行われた。



あれ、この前、

「PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN アジアーパシフィックの自転車生活デザイン展」

をやってたところだ。



これには、今回、最近ではめずらしい「縁」を感じる出会があった。

その話しからスタートしたい。



続きを読む


きのうの夕食と、今日の朝食 [たべもの一般]




黒森庵が再開すると、

きっと、きっと(もののけ姫の「サン」風にお読みください)、

忙しくなるだろうから(ものすごく希望的観測が入っています)、

いま、こうやってブログを全開で書いています。


きのうの夕食当番は長女がかってでてくれた。

たすかる。


続きを読む


号外その2 我が家の食料事情など [たべもの一般]


まず。


昨日は和田峠だったから、

家に戻ってすぐ夕食の支度をしなければならなかった。



簡単なもの、簡単なもの・・・、安くて・・・・、秋・・・、




さんまだろう。

さんま.jpg
(ちょっと焦げすぎですね)




秋、秋、ん〜と、旬なもの、旬なもの・・・、



すじこだろう。

すじこパック.jpg
すじこ1.jpg
すじこ2.jpg
醤油漬け。

酒1(弱い方は煮切る):濃口醤油1・・・こんくらい。

漬け汁は、簡単この上ないですから、同梱のものは使わずに、ぜひとも自作してみてください。
ぜんぜん、違います。



飯を炊いて、



出汁があるから、麩を戻して、

麩のすまし汁.jpg
すまし汁。


和田峠の天然の三つ葉があればなぁ、

野生の三つ葉.jpg
天然ですから、良い子の皆さんは穫ってはいけませんね。
(ぼくも、穫りませんでした。ほんとですよ。ほしかったけど)



って、いかにもぼくが作ったようですが、

娘たちが作ってくれました。



食後、子どもたちのお絵かきタイム。

100901張り紙.jpg


ということになっています。

よろしくお願いいたします、ぺこり。



一晩経って、月が変わり、朝になりました。

女将がこれを焼き、

100901女将パン.jpg



三女が、これを焼きました。

三女のチョコベーグル.jpg
猪口・ベーグル、もとい、チョコ・ベーグル(そば屋のPCですね)。



これらをどうやって食べようかと、思案中です。


ああ、うっとり。



号外 女将の一昨日の夕食当番と、秋の気配 [たべもの一般]

女将が夕食当番を買って出てくれた。

なにかイメージがあったのだろう。



シュフ(主夫ですね)としては、献立を考えなくてよいというのは
なんとも気楽だ。


ありがとう、よろしく頼む。

続きを読む