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3月31日の、右往左往。


さて、今日も右往左往するか。


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久々に女将、パンを焼き、新しい永福町駅を散策。




母ちゃん、パン焼き!.jpg
こんな、長女の置き手紙から、今日はスタート。



女将、このところずいぶん、パン焼きの間が空いている。


地震・原発事故の影響で、我が家もいろいろと忙しかったのだ。



女将、焼く気になるのか?



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東北関東大震災後、いまは?


列島を揺るがした地震から19日が経った。



被災地の生活は本当にたいへんだろう。


山形に住むぼくの学生時代の同級生(女性です)が、

宮城の親戚の救出、被災地へ援助物資を届けることなどをやっており、

その都度メールで現状を知らせてくれている。


東松島市の鳴瀬一中という避難所は、

いまだにストーブは廊下に一台だけ、

水は顔を洗う分だけ、

布団はなし、という状況だという。


大船渡駅周辺.jpg
(彼女から送られてきた、大船渡駅周辺の写真です)



東京はというと、心配なのは風向きぐらいか。

一時は通常時の倍程度の放射性物質が検出されたようだが、

だいぶ減衰してきているようだ。



今のところ、ぼくらは平時とほぼかわらぬ生活ができている。

ないものといえば、ミネラルウォーターと、納豆くらい。



ありがたい。



それでも我が家では、防災の手を緩めません。


28日にはM6.5、最大震度5弱の余震、

29日にもM6.4、最大震度4があった。


何度も言ってるが(たぶん)、M6.5最大震度5弱、M6.4最大震度4は、

単体でみれば、どちらも立派な(?)地震だ。

それに慣れている自分って。



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ぼくは、こう考えて、黒森庵を休止した。




多くのお客さまにご不便をおかけして申し訳なく思います。



でも、政府、東京電力、原子力保安院からの情報だけでは、

とても安心したり、普通に生活することができませんでした。

そばを打つことも。



黒森庵は、お客さまの年齢制限を設けていません。

それは、小さな子どもさんほど、味覚は鋭く、

彼らにこそ、食べてもらいたいという気持ちがあるからです。



だから黒森庵には、

小さなお子さま連れのご家族、

幼稚園、保育園帰りのお母さん(ときにはお父さん)と子どもさん、

小さな子どもさん+赤ちゃん+妊娠しているお母さん、

などなど、よくご来店いただきます。



今回の放射能汚染の問題は、

黒森庵を営むぼくにとってはとても深刻なことでした。



黒森庵は、小さな店です。

混む時は、あっという間に満席となってしまい、

その場合は店の外でお待ちいただかなくてはなりません。

運が悪い場合は、1時間ほどお待ちいただくこともあります。

ベビーカーの赤ちゃん、お母さんも。


その時にもし万が一、東京電力福島原発でなにか重大な事故があったら。

万が一、風向きが北から南だったら。

雨が降っていたら。



それを考えると、

今回の事故がどのようなもので、

いったいどの程度の放射性物質が放出され、

ぼくたちにどの程度の健康被害があるのか、ないのか、

そうしたことが、おおよそでもいいから、

得心がゆく形で情報として得られない限り、

お客さまの安全を第一に考え、

店を開けるべきではないと思いました。



ぼくが今回の震災、そして原発事故で「右往左往」しだしてから、

はや、18日(!)が経ちますが、

毎日々々、

「じつは、想定外の線量の放射性物質が出ていました」

「水道水が汚染されました」

「プルトニウムが検出されました」

などと、不安になるような材料が出てきています。

そして、事態は収束に向かう兆しがないだけでなく、

むしろ拡大の方向に進んでいる感があります。



未曾有の大災害、

未曾有の原発事故、

これらが複合的に私たちの生活に関係している現在、

ぼくはできるだけ慎重に行動したいと思っています。



政府は


「ただちに健康への被害はないから、安心して」


「乳幼児への水道水の飲用はやめてください、

でも、ミネラルウォーターがない場合は、飲んでもさしつかえがありません」


「ただちに健康への被害が出ることはないが、万が一のことを考慮し、

半径20kmまでを避難区域とした。でも、一時帰宅してはだめ」


といいます。



どう判断したらよいのか。



なかなか正確な情報が得られない中、

ぼくはネットを探して、海外からの情報をブログ、Twitterで紹介したところ、

(ノルウェーNILU研究所発表データ、ドイツZAMGデータ

「それがどれだけ正確なものかどうか分らないから、むやみに拡散させないほうがよい」

というご意見をいただきました。



しかし、今は、一番信用できるはずの政府見解がこのような状態ですし、

首相、東京電力社長は、めったに会見を開きませんし、

東京電力、原子力保安院の会見は、上記の通り、

毎日のように、悪い材料が出てきています。

原発関係者は、みな、口を揃えたように

「安心してください、ただちに健康被害が出るようなことはありません」

といいます。



ですから、海外からの情報は「一情報として」判断すればよいと思っています。

ぼくは、ありがたく判断材料にさせてていただいてます。

(最近、フランスのこのサイトこのサイトも参考にしています)



また一方で、これだけの大震災ですから、マグニチュード6を越える余震が毎日起きています。

こちらは徐々にではあっても減衰しているようですが、最大余震、

また日本列島での別の場所での大きな地震も、まだ心配されます。




ですので、ぼくは、できるだけ自分で情報を探し、

これからの黒森庵のあり方、

自分たちの生き方、

を決めてゆこうと思っています。




再度申し上げますが、

黒森庵は小さな店ゆえに、

ピーク時はすぐに満席になってしまい、

長時間外でお待ちいただく場合が多いことから、

お客さまの健康を第一に考え、

営業を休止しています。




これらの状況が好転し、

自分で

「あ、ピークが過ぎた」

と感じられたら、すぐにでも黒森庵を再開したいと思います。


それは来週の日曜日かもしれませんが、

それは日々の情報の中から決められると希望しています。



今は、経済を滞らせてはならない、というご意見があるのは承知しています。


しかし、同時に、

この先何十年も、子孫たちに影響が出るかもしれない事故が、

現在進行形であることも事実です。



被災した何十万の方々は、

今も家もない状態で避難されているのだと思います。

失業もされたでしょう。

彼らの一日も早い復興を考え、

経済活動をするのが、

今回被災しなかった人々のするべき、大事なことだと思います。



日々の生活に戻るのも大事です。

ですが、今回の出来事を、

立ち止まって、

これからの、自分の、家族の生き方をどうするか、

深く考え、生かしてゆくことが大事だと思います。



1/3の電力をまかなう原子力発電。

それをすべて止めて、残りの2/3の電力で生きてゆこう、

そういえば、すぐに反論があるのは目に見えています。



この問題は、根は非常に深く、複雑に入り組んでいるかもしれません。



でも、これだけの事故です。

ぼくは、自分の生活にどのように影響が出るのかまだ分かりませんが、

それでも、原発のない世界に生きたいと願います。



ぼくが生まれた昭和28年には、

まだテレビも、冷蔵庫も、洗濯機も、エアコンも、炊飯器もありませんでした。

それでも毎日が明るく、楽しかった。



今、ぼくらの身の回りを見回すと、

「あれば楽しい、でもなくても生きてゆける物」

に溢れています。



自分たちの生活そのものを、

見直し、変えるときに、

ぼくらはいま、いるんじゃないでしょうか。





最後に。

こういうサイトがあります。

Chernobyl Legacy

人によっては受容できない映像があるかもしれません、

お気をつけてごらんください。






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3月26日の、右往左往。



どうしても頭から今回の大地震、そして原発事故が離れない。


被災地の状況は、日に日にテレビからも遠ざかっているようだし、
(ぼくは、あまり見ないですが)

いまだに30万人以上が避難生活をしているという信じられないような災害を、

テレビからの画面を見るだけで分ったつもりになるほうが恐い。



だからできるだけネットを通じて生の情報を得ようとは思うのだけれど、

その情報もやはり限られている。

それはそうだ。

避難しているところはいまだに電気も通っていなかったり、

携帯電話の基地局なども機能していなかったりするのだから。



最近になってやっとガソリンなども待たずに買えるようになったせいか、

「これから被災地へ援助物資を持って出かける」

というようなTwitterのつぶやきも見られるようになった。


自転車で東京ー茨城を往復してきたボランティアの方のTwitterもあった。



一方、原発事故のほうはというと、

なかなか真実が見えてこない。


「安心です」

「おちついて」


といわれても、

いままでだって


「安心しようとして」

「落ちつこうとして」


いたら、

原発建家が次々と爆発をおこした。



それでも


「だいじょうぶです」

「安心です」


といわれ、


「安心しよう」

「だいじょうぶだ」


と自分に言い聞かせていたら、

200km以上離れた、東京の水道水の放射能汚染が報じられた。


「赤ちゃん、乳児には飲ませないこと」

「でも、緊急時は、だいじょうぶだから飲んでも差し支えない」



おいおい。

どっちなの?

なにを信じたら、いいの?



「ペットボトルの買い占め、買いだめはしないで」


といわれたって、その時点で、

ほぼ町中のペットボトルは消えてるし、

育児中のお母さんたちの心境を考えると、

もし売っているのを見れば、買いだめするなって言われたって、

それは難しいことだろう。




たくさんの人々は、いま、どうしていいのか迷っていると思う。




一方で、今回、新たな動きも見られる。


地震・火山の研究機関・研究者たちは、

かなりスピーディーに、

今回の地震のメカニズム、今後の見通しなどを情報として出してくれている。


静岡大学防災総合センター
http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/EastJM9.html

静岡大学理学部地球科学科
http://www.shizuoka.ac.jp/~geo/TPEarthquake/TPEarthquake.html




ぼくは10年以上、ネットを通じて地震・火山学者の方々の情報を見聞きしているけど、

今回ほど早い情報のアップは、ちょっと記憶にない。

しかも、「今後の予測」を記している。



こうしたことをふまえて、

ぼくなりに日々を生きているわけだけども、

どうも、馴染めないことがひとつある。



これだけの、未曾有の災害、

1000年に一度といわれる災害が起きていて、

それに加えて、

これもまず起きないと言われてきた原発事故が発生中の日本で、


「今まで通りに、普通に暮らすことがなにより大事」


という流れがあることだ。



放射能汚染のデータが、正確に出されていない現在、

「放射能を恐れることは、無知からくる」

といわれても、得心がゆかない。


「専門家」という人たちが異口同音に、


「安全だ、安全だ」


と言い続けた原発が、

いま、ぼくらの目の前で無惨な姿を現し、

日々、放射性物質を吐き出し続けている。


事故当日から、今日までに、

いったいどれだけの放射性物質が大気中に排出されたかを、

正確に知る一般人はまずいないだろう。

いや、

「専門家」たちでも正確な把握をしている人は少ないのではないか。



このような状況下では、

一般のひとびとは、それぞれ、

自分のこころに訊きながら行動するしかないと思う。




被災地への復興のためには、

日本経済がしっかりとしなければいけないことはよくわかる。


しかし、一方で、

次世代の日本を担うであろう、

乳幼児、若いあるいは妊娠中・授乳中の女性などに

場合によっては深刻な影響を及ぼすかもしれない原発事故が、

現在進行形で起きている事実(もちろん、男性の命も等しく大事です)。



それでも、普通に、普段どおりに暮らす、

あるいは普段どおりを装って暮らすことが、

ほんとにいいのだろうか。



1000年に一度の災害なら、

1000年に一度の問題として、

家族で、友人たちと、

一度立ち止まってもいいから、

真剣に話し合ってもいいのではないだろうか。




原発事故が、はっきりと峠は越したというのなら、

それはそれで、安心材料かもしれない。

でも、いまはまだどこにピークが来るのか分らない状態だ。



あるいは、今すぐではないかもしれないが、

どこかの火山が、爆発的噴火をしたなら、

その火山灰は列島広く覆うことになる。

原発の汚染もさることながら、

火山灰による汚染は、きっともっと深刻なものとなる。



今回の大地震というのは、

それ単体では語れるものではなく、

原発も、

次に起こるであろう首都圏での大地震も、

東京以西での海洋性大地震(東海、東南海、南海地震)も、

火山噴火(場合によっては富士山の噴火)も、

すべてを包括して考えないとならない事象だと思う。

そうした危うさを抱えたものなのだ。



ということで、

唐突な結論ですが、


黒森庵は、もう一週間お休みをいただき、

原発、地震、火山について考えさせていただくことにしました。



こころが落ちつきしだい、


玄碾き.jpg
こんなそばとか、

丸抜き.jpg
こんなそばを、打ちたいと思います。



みなさまにはたいへんご不便をおかけいたしますが、

どうぞよろしくお願いいたします。



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右往左往しながらの、我が家の食卓。


なんとかかんとか、

黒森庵の「定休日」に、滑り込んだ。



お客さまには申し訳ないと心底思いつつも、

そばを打つ気にはとてもなれず、

右往左往しつつ、二日も臨時休業してしまった。



みなさん、ほんとうに申し訳ありません。


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311以降、思うこと、感じること。


被災された方々の、一日も早い復興をお祈り申し上げます。





311以後、

日々、次から次へと大きな出来事が進行していて、

なんだか映画を見ているような感覚に時々襲われる。



夢なんじゃないか、夢だといいな、と思いながら、

ほっぺたをつねる、いててて。

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3月23日も、右往左往の黒森庵は、臨時休業いたします。


3月22日は、ぎりぎりになって臨時休業を決定し、

足をお運びいただいたみなさまには申し訳ありませんでした。



ほんとうに、苦渋の決断でした。


でも、どうしても営業をする気持ちになれませんでした。


いろいろと、調べられるだけのネットの資料を目にして、

福島原発の「いま」の状況が分らない現状で、

東京へまっすぐに進んでくる風向があるなかで、

もし福島原発でなにか万が一の出来事が起きたとしたら、

ぼくが店を開けたことで、

ご来店になったお客さまを被爆の危険にさらすかもしれない、

そう考えたら、そばが打てなくなりました。



過剰反応だ、とお叱りを受けることは覚悟しております。



しかし最近の黒森庵は、若い女性のお客さま、

妊娠されているお客さま、

子供連れのお客さまなどがおおぜいいらっしゃいます。



彼女ら・彼らは、次世代の日本を担ってゆく人たちです。

彼らにはなんとしても健康でいてもらいたい。

そういう気持ちで、本日の臨時休業を決定しました。



今は23日深夜です。

今日起きた出来事、ニュースなどを閲覧しています。



ぼくが心配していたことは、やはり起きていました。

「首都圏、放射性降下物増える 東京で前日比10倍も」asahi.com


それほど大きな値でなかったことは東京にとっては幸いでしたが、

それが福島原発由来のものであることは間違いないでしょうから、

現地でなにがあったのか、大変気になります。

そして風向が影響していたと推測することは容易です。



そうだとしますと、先のブログでお伝えした、

ノルウェーのNILUデータ

ドイツのZAMGデータなどは、

かなり有効だと思いました。


日本全国の、放射能汚染濃度一覧も、有効だったと思います。


雨の放射能汚染値はここでわかります。


twitterでは、全国の一般の人たちがガイガーカウンター計測値をアップしてくれています。


気象庁のアメダスは、風向・風量だけを調べるには有効かと思います。



今日、もし、福島で新たな放射能漏れなどがあったら、

それは数時間後には東京へやってきていた可能性があります。

それを考えますと、

今、福島で起きている出来事は、じつに身近なことであり、

収束に向かっているのではなく、

継続中なんだと、つくづく感じました。



そして今日一日の流れの中で、

もうひとつ、心配なニュースがありました。

「福島第1原発:水道水からヨウ素 乳児へのミルク禁止通知」mainichi.com

これもまさにぼくが心配していることで、

放射能汚染が長引くと、水道水への影響が広範囲にわたるだろうということです。

そしてすぐ最初に乳児・子どもたちがその影響を受けます。

水の放射能汚染値は、ここでわかります。




現在も、現地ではまさに必死の作業が続いています。

命をかけて作業をしてくださっている方々には、

こころから御礼を申し上げます。

彼らのミッションが成功裏に終わることを切に祈っています。

そして、彼らの身体に異常が出ませんように。



次に、地震です。

M9.0という、超巨大な地震が発生し、

その余震活動も、それまでのとは違う動きをしているようです。

3つの大地震が連動したともいわれていますから、

その余震数も×3というわけで、相当数にのぼっています。

東大地震研の30日データをみますと、

3/11を境に、グラフがピンと跳ね上がっており、

10日以上経った今も、あまり減衰しないままです。



これだけ大きな地殻変動ですから、

日本列島全体を揺らしたのは間違いありません。


これも悲観的と受け取られるかもしれませんが、

大きな「最大余震」が来ないとも限りません。

だれもが予測できなかった超巨大地震ですから、

だれもが予測できない最大余震が来てもおかしくはない。


あるいは、新たな大地震の引き金が引かれた可能性もある。



こうしたことを、昨日から今まで考え続けていました。



地震も、原発の事故も、

今はまだ継続中なのです。

ど真ん中にいるのです。


過ぎ去った出来事でもなければ、

収束に向かっている出来事でもない。



今、深夜4時に出した結論です。


本日23日も、

黒森庵は臨時休業いたします。


誠に申し訳ありませんが、

そしてご理解いただけないことかもしれませんが、

一店主として、そう決めました。


今週いっぱい、地震・原発の推移を見守り、

今後の営業をどうするかを決めたいと思います。



ぼくは、できる限り、店を開けたいです。


経済を復興させなければならない、

経済活動を滞らせてはならない。


それはよくわかっているつもりです。


営業時間を延長して、日没まで、

なんていうことも、ほんとうはやりたい。



こういうときだからこそ、

そば前をのんびりとやり、

〆にするするっ、と、もりの一枚でもたぐりたい。



そうやって、みなさんに喜んでいただきたい。

営業することで、

小さな店でも、小さなことで経済活動に貢献したい。



いずれにしましても、

今週いっぱい、もう一度お休みをいただいて、

いろいろと情報を集め、整理をし、

そのあいだにも刻々と状況は変わってゆくでしょうから、

そうしたことを考えあわせ、

今後の黒森庵の営業をどうするかを決めたいと思います。


そのときはかならずまた、

このブログ、Twitter、リアル掲示板でお知らせをいたします。



お読みいただき、ありがとうございました。




黒森庵 店主

加東良卓




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本日の、営業を中止いたします。


お客さま各位

本日、ノルウェーのNILUという大気の情報を調べている研究所発表のデータ

ドイツZAMGデータ

文化省が発表しているデータを元ににした日本全国の放射能値のグラフ、(追加am08:42:日本全国の定時降下物(雨・ちり)の放射能値)

それと日本各地で民間の方たちが独自で行われている大気中のTwitter(ツイッター)を元に、

本日の黒森庵の営業を中止することを決定いたしました。


みなさまには誠にご不便をおかけいたしますが、

なかなか正しい情報が出てこない中、

独自に判断するしかなく、苦渋の判断です。


しかし、サービス業としては、

拙店にお足を運んでいただく途中で万が一のことがあってはならないと考えました。



こちらは常に店を開けておいて、

行くか行かないかの判断は、お客さま側が決定するものかもしれません。

しかし、営業する側にとって、

お店に来られる要因を作っているのは確かですので、

それを考えますとどうしても気になり、

そばを打つのが困難になりました。



とくに、今回の問題というのは、相手が目に見えない放射能です。

拙店には、若い女性の方、妊娠している方々、

そして小さな子どもさん連れのご家族などもお見えになります。



次世代を担う礎となる彼女ら・彼らのことを考えますと、

素人ではありますが、

風向き、各地のデータなどをできるだけ調べて、

やはり安全と思える日に、

少なくともそう推測できる日に、

安心してご来店いただきたいと思いました。



過敏な反応とお受け取りになられるかもしれません。

そういったご批判は甘んじてお受けいたします。



しかし、この、なかなか信頼できるに足る情報が出てこない状況下、

だれも体験したことのない出来事が起きている状況下の中では、

このような判断をせざるを得ないと思いました。



黒森庵は、

本日の営業を中止することにいたしました。



明日のことに関しましては、追ってまたお知らせをいたします。


よろしくお願い申し上げます。



黒森庵 店主 

加東良卓



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3月22日、23日、営業いたします。



いろいろとご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

そして、再び臨時休業してしまって、ご不便をおかけしてしまい、

申し訳ありませんでした。



三女の40℃近い高熱は、無事下がりました。

女将がお世話になっている杏林大学病院で検査をしていただきましたが、

インフルエンザではありませんでした、ほっ。

いわゆる「風邪」だったようです。




ですので、22日/23日、営業いたします。



また昨日のことで恐縮ですが、

3月20日、黒森庵再開初日は、

たくさんのお客さまにご来店いただきました。

ありがとうございました。



新しいメニューの

「気まぐれ店主の、わさびいも "黒森庵風” 」

ですが、これは三女発案の品で、

その彼女、明日はまだ黒森庵には出られそうもないので、

欠品となります。


また、糠漬け新香、これも彼女が糠床を管理しているため、

こちらも欠品となります。



そんなこんなの黒森庵ですが、

そのかわりといっては、なんですが、

粗びきは、気まぐれずに、

玄碾きも、丸抜きも、両方打とうと思っています。



それでは、

みなさまのご来店を

こころからお待ち申し上げます。




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申し訳ありません、再び、臨時休業です。


お客さま各位



本日、3月21日(月曜日)

ふたたび、

臨時休業させていただきます。



家族二人が、ほぼ同時に風邪(?)をひき、

そのうちの一人は、わが黒森庵の頼もしき花番の三女です。



いつもでしたら、一人欠けてもなんとか営業するのですが、

現在の我が家の状況ですと、

風邪が女将に移るとたいへんですので、

今日、その対応に追われることになります。



黒森庵へのご来店をご計画だったみなさま、

誠に申し訳ありません。


よろしくお願い申し上げます。



黒森庵 店主 加東良卓





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一週間ぶりに、黒森庵、再開します。



ご不便をおかけいたしましたが、

一週間ぶりに、黒森庵、再開いたします。



巨大地震、それも「超」といえるような地震でしたから、

余震もそうとう強く、かなりの発生数です。

長野県北部でも、富士山直下でも、大きな地震がありました。

19日も夜7時ころに茨城県を震源とする、M6.1の地震がありました。



今後も、どのような形で地震活動が収束するのか、

あるいはまた別の震源があるのか、

それに加えて、原発の事故がどうなるのか、

分る術もありませんが、

このまま徐々にではあっても落ちついていってくれることと強く希望し、

店を再開することにしました。



これだけの被害が出てしまったわけですから、

小さな力であっても、少しではあっても、

日本という国の経済活動の活発化に参加をし、

東北の方々の復興にお役に立ちたいと思います。



幸い、玄蕎麦に関しましては、

富山の谷上さんをはじめ、

一年分はすでに確保してありますので、

もりそばは、問題ありません。



今後、原材料の流通が悪くなることもあるかもしれません。

黒森庵は、メニューに乳製品を使ったものが多いですから、

場合によっては、品切れになることもあるかもしれません。


その場合は、どうかお許しください。



今週は、気まぐれでなく、

毎日、粗びきそばも打ちます。


新しいメニューも、お出しできるかもしれません。

「気まぐれ店主の、わさびいも ”黒森庵風” 」

というものです。

こちらは、気まぐれるかもしれませんが、

できるだけお出ししたいと思います。



日本酒も、間にあえば、新しい銘柄をご用意いたします。

早春 (純米吟醸 中汲み 無濾過生原酒 三重県)



それでは、日曜日から、

黒森庵、再開です。



どうぞよろしくお願いいたします。



黒森庵 店主 スタッフ一同




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ポタ・ド・オレノマチシュウヘン ”311” レポート



買い占め、買いだめが起きた。



正確な情報が出てこないから、

人々は楽観視するよりも悲観視し、

すわ一大事、と、買いに走る。



逐一、正確な情報を受け取れたなら、

被災地ではまったくない東京で、

このようなことは起こらなかったと思う。



それはともかく。


数日前には、


こうだった1.jpg
こうだった2.jpg
こうだった.jpg
こうだった4.jpg
こうだった棚も、



今は、


野菜、ある.jpg
ねぎ、きのこ、ある.jpg
魚、ある.jpg
水だって、ある.jpg
ティッシューだって、ある.jpg

水、紙類、牛乳、玉子などは購入制限がありましたが、

それでも、買うことができます。

からっぽで在庫がないのは、納豆くらいだった。

あ、それとカップ麺。



スーパーマーケットの経営者の方々、従業員の方々、

ありがとうございます。



西永福にて.jpg
町の薬局でも、ティッシュペーパーがありました。



自転車でポタリングしながら、ぐるっと町を観察しましたが、

ガソリンスタンドの列も、短くなっています。

スタンドの立地などでも違うでしょうが、

さほど待たずに給油ができそうな感じでした。



ピークは過ぎたようですよ。

安心して普段通りの生活ができそうです。



オレノマチ周辺レポートは、

黒森庵店主加東良卓、

スポンサーも、リスのマークの黒森庵でした。


Stay tuned!





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今日も、こんなときに、なんですが


今日も、こういうときになんですが、

書こう。



末娘が、中学を卒業した。


うれしい。


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こんなときに、なんですが



なんだか、ちょいとこの、なんですな、

世の中てぇのが、騒がしいようでございましてな、

こらぁ、たまらんてなわけでございまして。



こどもの時分から、親には

「たべもので遊ぶんじゃないよ」

などと教えられたもんでございますがな、


「やっちゃいけないよ」


てなこといわれますとな、


「んじゃ、やろ」


てことになるわけでございまして。


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女将、サイバーナイフ、効果、再、確認!


こういうときに、なんだが、

うれしいことで、なんだが、



女将のサイバーナイフ治療が、効き続けている!


こんなうれしいことはない。


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3月11日の、ツール・ド・築地、そして。



この度の大地震で被害にあわれたみなさまには

謹んでお見舞いを申し上げるとともに、

不幸にして亡くなられた方々のご冥福を

心よりお祈り申し上げます。




3月11日、午後2時46分。

ぼくはそば屋さんで揺れていた。



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我が家の、ご飯の炊き方。


電気が来ないときの、ご飯の炊き方です。

お焦げができて、とてもおいしいよ。




飯炊き1.jpg
我が家は、玄米で備蓄していて、その都度、精米しています。


飯炊き2.jpg
その時によってもちがいますが、五分〜七部搗き。
(電気が来なくなったらこれはできなくなるので、ここはスルーしてください)


精米した米は、洗う程度で、磨ぐほどはやりません。

糠は栄養価が高いので、洗って捨ててしまうのはもったいないです。


飯炊き3.jpg
水分量は、こんくらい(手の甲が水で覆われるくらい)。


最低30分は、水に漬けて置く。


強火で、炊く.jpg
最初は強火。


噴いたら、弱火に.jpg
吹き出したら、弱火。


一応15分.jpg
弱火で15分が目安。


15分経ったら、蓋のそばに鼻を近づけて、くんくん。

ぜんぜんお焦げの香りがしなかったら、

そのまま弱火を続け、

1〜2分間、くんくんし続け、


最後は、強火.jpg
最後に、残った水分を飛ばす意味で、一瞬強火。


焦げの香り(臭いじゃないですよ)がしたら火を止め、

2〜30分、放置し、蒸らす。


お焦げも、できた.jpg
おいしく炊けました。お焦げもできました。


今日は、カレー.jpg
カレー2.jpg
今晩のご飯は、カレーにした。


サラダ.jpg
サーモンサラダ(レタス、クレソン)。


ごちそうさまでした。



うちは、鍔釜で何十年と炊き続けていますが、

普通の鍋でも、おいしく炊けます。

その場合の水分量は、鍋の大きさ、種類でも変わってくると思いますので、

ご自分で手探りで決めてください。

2〜3回失敗するかもしれませんが、

それもまたよし。

ゆるすぎたら、おかゆで食べればよい。

そのあとは、きっといつでもおいしく炊けるようになると思います。



お試しあれ。






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生きよう



被災された方々に、こころからお見舞いを申し上げます。





被災された方々のことを思うと、

なにも書けなくなりました。



なにか書こうと思っても、

みんな嘘くさくて。


でも、

これだけは書きます。



生きよう。



ここ永福町から、

小さなことしかできないかもしれませんが、

被災した方々のために何ができるか、

じぶんなりに考え、行動してみます。



被災された方々が

一日でも早く元気な元の生活が戻ってこられることを、

こころからお祈り申し上げます。



元気になろう

元気でいこう




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黒森庵、地震のために数日間休業いたします。



大地震の発生により、

日曜日から水曜日までの営業を中止いたします。


理由は、

1)余震の多発のなかでの、万が一の場合のお客さまの安全を考えました

2)福島原発の放射能漏れの状況がわからない

3)ガス釜を使用するため、この状況では不安

4)そば釜には大量の熱湯が入っているため、やはり不安


などです。

黒森庵は週休三日ですので、

とりあえず、4日間のお休みをいただき、

来週の営業予定を決めたいと思います。


このような状況ですので、

ご理解をいただければありがたいです。


黒森庵 店主

加東良卓

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休日初日のブレックファーストと、ブランチと、ディナー。




今日は、深夜に目覚め、

明け方までブログを書いていたので、

起きたのは9時過ぎ。



二度寝だけど、よく眠れた。

すっきり!


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このごろ思うこと、感じること。


いやぁ、加齢だ。



なんでも、すぐ忘れちゃう。


忘れないように、今のうちに書いておこう。



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今週の、黒森庵の営業は終了っ! 


いやぁ。



今週は、

暖かかったり、さ、

雪が降ったり、さ、

仕込みが読めなくてなぁ、

なんだか忙しかったなぁ。



体力、ぎりぎりセーフだったな。

週休三日なのに、

それでもこのざまだ。

へにょ、へにょ。



世の中すべての、昼夜営業の、

週休1〜2日のおそば屋さんを、

ほんとうにすごいといつも思っています。



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3月8日の、黒森庵と、食後のお茶。


このところ、なんだか分らないが、

気持ちが忙しかった。



週休3日なんていう、

世間からするとバチがあたりそうな休業日の黒森庵だが、

それでも、なんだか忙しい。



そば打ちは、体力も使うが、

そうとうに「勘」も働かせている(ぼくが、なのかもしれませんが)。



そういう打ち方のぼくだから、

頭が眠いようだと、だめなんだな。



こういうときは、よく眠るに限る。

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3月6日と、3月7日の、黒森庵はね。



どうも今週は忙しくて、いけねえな。

なんだか背中を押されてるようですな。

忙殺てぇのは、あんまりよろしくないようで。


でもね、そんな中で、いろいろとトライもしてますし、

発見もあったりしてるんだな、

これが。


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3月5日、休業日の黒森庵は。



がお〜っつ!

ああ、今日もよく眠った。



さて。

今日は黒森庵の休日最終日だ。

この休みは、目まぐるしくもあったけど、

中身、濃い!



今日はもう、買い出し、製粉、仕込みと、

やること山積だ。


まずは。


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結婚記念日の、パート2は、こうだった。



昨日は、結婚記念日を世の中にお知らせしてしまい、

あとで、すこし照れた。



照れても、なにしても、

書いちまったんだから仕方がない。



おいしい

「結婚記念祝賀朝食バイキング」

を満喫して、

今日は、お会いする約束をしている方がいるのだ。


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三月三日のひな祭りは、結婚記念日なのだ。


ああ、ばらしてしまった。

三月三日は、ぼくと女将の26回目の結婚記念日だ。



前々から、この日は

「こうしよう」

と、決めていたのだ。



どうしようって?

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ああ、3月になっちゃったよ、の、黒森庵。


早い。

早すぎっ。



ついこないだ、「ゆく年来る年」だったのが、

もう、三月。



いや、それはいくらなんでも遡りすぎか。



でも、でもさぁ、

豆まきしたのが、おとといくらいのかんじ・・・、

いやいや、それも、ちょっと言い過ぎか。


でもなぁ、

こんな早く月日が経っちゃう、ってかんじてるのは、

ぼくだけだろうか。


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2月27日のBeppuさん、と、28日の、黒森庵の使用法その4。


2月27日は、こんな一日で始まった。

早寝をしたんで、寝起きがすこぶる、いい。



窓から外を見たら、


月.jpg
きれいだなぁ。


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