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男前な豆腐で、ほいひ〜湯豆腐。 [ベクレル・フリー料理]



風に吹かれて豆腐屋ジョニー、マサヒロ、男の3連チャン、


およそ豆腐の名前じゃないだろうというようなネーミング、


男前豆腐店。




名前の印象だと、煙に巻かれたようでなんだかよくわからないが、


食べるとしっかりした豆腐で、


風味が豊かなのが特徴。


発売当初からよく購入していた。




その男前豆腐店さん、


ゲルマニウム半導体検出器を設置し、


出荷する商品は


「全工場出荷基準は1Bq/kg未満」


とのこと。



なんて、安心できる豆腐なんだ。


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うれし&おいしい、シュークリーム&ロールケーキ [ベクレル・フリー料理]


こどもみらい測定所さんで計測して不検出だった、玉子、


測定には18個必要だった。




もちろん測定後は廃棄せず、食べられるのだが、


なんといっても大量。




でもそこは娘たち、


手ぐすね引いて待っていてくれた。


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たぶん、ベクレル・フリーな、夕ご飯。 [ベクレル・フリー料理]



最近は、料理の作り方が変わった。




まず


「安全そうな食材」


を見つけてからメニューを考えることが多い。




事前に頭の中で「おいしいイメージ」を作っちゃっといて、


材料がないからできない、


なんていうことになると残念感たっぷりになっちゃうからね。



おし、ちょっとおつかい行ってこよっと。



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赤ちゃん、子ども、お母さんたちを守らなくて、どうする!


子どもみらい測定所に行く。




たいていそこには若いお母さんたちが、


赤ちゃんを抱っこしていたり、


背中におぶったり、


幼稚園くらいと思われる子の小さな手を握りながら、


石丸所長の話しを熱心に聞いている姿がある。




子どもに食べさせていいかどうかの測定、


子どもたちが遊ぶ公園の土の測定、


さまざまだ。




でもこれは、


本来はどんなにお金がかかったとしても、


東京電力そして、国がやらなければならないことではないのか。



そこにいる小さな子どもたちを見ていると、


ふつふつと、ぼくのこころにいろいろなことが浮かんで、


しだいにそれらがこころを占拠し出した。



溜まりに溜まって、息ができなくなったので、


昨日、ツイッターで吐露した。



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夢の味。 [ベクレル・フリー料理]


ある朝、次女が起きてきて



「とうさん、すっごいリアルな夢見ちゃったの!」



「へぇ、どんな?」



「あのね、なんだか料理を作ってる夢なんだけど、

 それがものっすっご〜くリアルで、おいしそうだから、

 作ってみていいかな」



「もちろん!」



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タカナシの生クリーム、九州産尾赤鰺、不検出。で、夕食を。 [ベクレル・フリー料理]


今日もまたこどもみらい測定所さんに行き、


食品測定をしていただいた。



どんどん、いこう、どんどん。


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高知の牛乳、不検出。 [食品放射能測定]



女将が洋風の朝食が好きだったから、


子どもたちもそれなりにブレックファーストを楽しむせいか、


我が家ではけっこう牛乳の消費が多い。





でも3.11以後はかなり気を遣っており、


カフェ・ラッテなどは豆乳で作っているし、


牛乳をがぶ飲みするようなことはなくなった。




そうはいっても、


牛乳のおいしさというのは、格別のものがあるんだなぁ。




というわけで例によってこどもみらい測定所さんに持ち込み、


牛乳を測定していただいた。


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宝塚で食べた、焼肉の味。



父は一年のうち、


数ヶ月は舞台(芝居)・地方ロケの仕事をしてたと思う。




ひとたび地方での舞台の仕事が入ると


一ヶ月くらい公演が続くから、


その間、我が家は母子家庭になる。




ぼくは一人っ子だが、


模型作りが大好きだったから別に淋しいということはなかったが、


それでも母は(子どもに淋しい思いをさせないようにとの配慮だろう)、


時々ぼくを連れ、父が公演をやっている舞台を観に行ったり、


ロケーション地に陣中見舞いに行った。



小学生のぼくは、別に父の芝居・演技に興味はなかったが(ごめん)、


その日の夕食は楽しみだった。



って、また食べ物の話しだ。



50年前の、ね。


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米、鰹節、玉子、豆乳、不検出。 [食品放射能測定]


黒森庵で使用するものではなく、


我が家で普通に消費する食品・食材を、


「こどもみらい測定所」さんで測定していただき、


その結果を順次アップしてゆきます。



なお、アップする理由は、


みなさんの安全な食品選択の一つの助けとなればという気持ちですが、


どうか自己判断と責任の内でご利用下さい。

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空間線量を、久しぶりに、測った。 [放射線量計測値]



気がついたら、一週間も空間の測定をしていなかった。


このところずっと安定していたのと、


食品の計測にエネルギーを使いたかったからだ。




今日、久しぶりに空間測定をしてみたけど、


やっぱりだいぶ時間が取られるのが実感できた。


そして、新たなことがわかった。



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食品測定所端会議。



井戸端会議、っていうのがあった。




その昔、水道が完備していなかった時代は、


長屋のような建物に何世帯もの家族が寄り集まり、


その中心に井戸があった。



そこで人々は、日々の情報交換をしていたんですね。




今日もぼくは「こどもみらい測定所」に伺ったけど、


そこはまさに情報交換の場だった。



ただし、放射能の情報だけど。


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食品の、放射能測定値を、アップしてゆきます。 [食品放射能測定]

ATOMTEX.jpg




3.11以後、ぼくらの食生活は一変した。


説明をするまでもなく、


放射能汚染を気にしながらの日々が始まったということだ。




それまでもぼくと妻はかれこれ30年、


自然食、玄米菜食をやりながら、


自分たちで有機無農薬栽培、さらには自然農法など、


興味を持っては勉強し、


できることは実践してきた。




黒森庵で使用する食材も、


メニューには一切の表示はしていないが、


できる限りでの有機・無農薬の食材を使用してきた。




しかし今は、


農薬を使っていようが、


化学肥料だろうが、


それ以前にセシウムに汚染されていないことが、


最重要視されることになった。




まさかこのような時代に生きようとは思わなかったが、


生きてるんだから、仕方がない。




ならば、


こころの平安を得るために測定しよう。


そう思い、日々、


測定機の選定、測定方法などの情報収集に明け暮れていた。




しかし、正確な測定のためには、


かなり高性能な(それは高価格をも意味する)機器が必要で、


しかも打ち出された数値を正確に判断をするには、


かなりの知識と経験を必要とすることが、


調べれば調べるほど分かってきた。




空間線量を測定するだけでもそれが簡単なことではないのは、


日々測定して理解していた。




しかし、食品の汚染レベルというのは、


空間をただよう放射能よりも、


さらにずっと微小な放射線量を測定するわけで、


デリケートかつ、経験がものをいう世界だということが分かった。




そこで、ぼくは立ち止まることを余儀なくされた。



いったい、ぼくにどこまで追い込むことができるのだろう?


非常に高価な機器を導入したとして、


素人の付け焼き刃で、


正確な数値を得ることはできるのだろうか?




自問自答の日々が続いた。



ある日、思い立った。



「そうだ、最近できはじめた『市民測定所』で、まず測ってみよう」



そうして「ベクミル上野」さんに行き、


その翌日は、「こどもみらい測定所」さんに行った。




この、二番目に伺った「こどもみらい測定所」の代表石丸さんと、


たまたまぼくはご縁が生まれ(それもかなり密度の濃い)、


黒森庵で使用する玄蕎麦の測定を見学させていただき、


非常に信頼感を抱いた。



今日もお訪ねし、新たに牛乳と鰹節を測定していただいた。



鰹節はありがたいことにゼロBq/kg、つまり不検出だった。


いっぽう牛乳は、セシウム137とおぼしきピークが出てしまった。


ただしこれはもしかしたら機器の誤測定の可能性もあり、


時間をかけて測定すると消える場合があるということなので、


石丸さんのご好意で長時間測定をしていただけることになった。




「こどもみらい測定所」の帰路、ある考えが浮かんだ。



「ぼくらの食卓に上がる食材を測定したら、それをネットで公開しよう。

そうすれば、少なくとも、ぼくのツイッター・ブログを見る方々とは共有できる」





ぼくらの食卓=みなさんの食卓、です。


ただし、基本的には我が家で使う食材なので、


みなさんがふだんお使いのものとは違うかもしれませんが、


そこはどうかご了承ください。




それでは、これから順次、


測定したものをアップしてゆきます。




良い食卓を!




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11ヶ月が経ち、今を思う。


ここ数日、


矢島助産院、こどもみらい測定所、


このふたつの縁が、


ぼくの頭の中をぐるぐると回り続け、


いろいろと考えていた。




出産、赤ちゃん、子ども。




そう。


ぼくがいまだに黒森庵を休止しているのは、


まさに若い女性・子どもたちが


お客さまとしてご来店された時を考えてのことだ。




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こどもみらい測定所で、測った、不検出、ばんざい! [食品放射能測定]

ベクミル上野さんで米、蕎麦、水を計測し、


優秀な成績でよろこんだぼくは、ついた勢いで、


べつの測定所でも、


まったく同じ検体を測定してもらうことにした。


使用機器が違うから、


その過程が勉強できればさらにうれしい。




目指すは、


「こどもみらい測定所」


GO!

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ベクミルに、行った、測った、喜んだ。 [食品放射能測定]



食品の放射能測定というのは、


ぼくが調べた限りではけっこう難しい作業だ。


単にぼくが難しがっているだけなのかもしれないが、


空間線量を計測するのとは桁が違って小さい値を測定をするわけだし、


出てきた数値を「読む」作業にも専門知識が必要。




ぼくは3.11以後、測定機を購入したいと思い続けてきたわけだけど、


この、機器の選定も、これまた難しい。




でも、難しがってばかりいてはなにも先に進まない。



最近、市民測定所が東京にも数カ所できたので、


まずは、ぼくがツール・ド・築地で使うルートにある、


「ベクミル上野」さんに伺った。


ベクミル.jpg

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バゲット、バゲット、バゲット!



三女の爆発が止まらない。


毎日せっせとパン焼きをする姿は、


女将(三女にとっての母、ね)のそれそのものだ。



山ほど焼いても、さらに焼く!


食べきれなくて、溜まり出しても、焼く!



いい! 


その姿勢!


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「昔の味」、再現シリーズ(宴そして)



というわけで、当時のカレー製作者をお呼びして、


実際に食べてもらって感想を訊く会というのをやった。



でき上がったカレーというのは、


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「昔の味」、再現シリーズ(前編)


ぼくが昔、


「おいしい」


と感じたものを自宅で再現するのが、


ちょいと我が家の「マイブーム」となっている。




今回は大昔、


つまりぼくが大学1〜2年生くらいの時に、


親友が作ったカレーを食べて感動した、


それをなんとか我が家で再現してみたい。



すごく、おいしかったんだよ。


どこのレストランで食べるカレーよりもおいしかった。



そういうことって、忘れないものだし、


できればもう一度食べたい、って、


思うよね、だれだって?




よし、40年前にタイムスリップ!


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もう少し、休業を続けさせていただきます。


3月26日の、右往左往。


ぼくは、こう考えて、黒森庵を休止した。



自分のブログを読み返して、


2012年2月1日現在も、


なんら危機的な状況は変わっていないことを実感する。




今回の3.11東日本大震災の凄まじさ、


そしてその直後に起きた原発事故の底知れぬ規模の大きさ、


これから起きるであろうさらなる地震災害・火山活動などなど。




新年を迎えたと思ったらもう2月になってしまったけど、


今年は気を抜けない一年になりそうな気がする。




ぼくは今も黒森庵を再開したい気持ちにかわりはないし、


店はいつでも再開できるようにはしてあるけど、


今後の水・食材の安全性などを考え合わせると、


これはたいへん難しい判断になる。



そんなに心配してどうする、という意見もあるだろう。



現にぼくは毎日放射能の空間線量を計測しているが、


ここ最近の東京杉並和泉の、


ぼくが住んでいる地域の大気中の汚染は


低値で安定的だ(個人的にそう思っています)。



しかし、水・食材に関しての「安全性」はどうだろう。


福島の汚染米の問題もあった。


蕎麦でも微量ではあっても検出されている地域がある。


スーパーではもう、何事もなかったかのように


あらゆる野菜・食材が買えるようにはなったが、


それらは「暫定基準値以下」だからといって、


ほんとうに安心して食べていてよいのだろうか。



いったい、水・食品の現状を正確に把握している人が、


どれだけいるのだろう。




そば屋では大量の水、さまざまな食材を使用するが、


それらがどこまで安全なのか、


それをきちっと確認がとれないで再開する気持ちに、


ぼくはなれないでいる。



ぼくは事故が起きてからというもの、


日々、食品の測定機の購入を考えてきた。


しかし、厳密な測定をするには数千万円の機械の導入となり、


とても個人で購入できる金額ではない。



数百万円というのが次のランクだが、


これでも充分に高額だが、


しかし、測定限界は先の数千万円の機器には及ばない。


いったいどうしたらよいのだろう。



そして、今後、さらなる最大余震が発生した時に、


福島原発は持ちこたえられるのだろうか?


その他の原発は大丈夫なのだろうか?


東大地震研アウトリーチ室からは以下のメッセージが発表されている

「首都直下地震が起こるということや,それが切迫しているということは,
以前から,政府をはじめ多くの研究者が指摘しているとおりです.
今がその時と思って,備えてください.」




ぼくは、お客さまの安全を最優先に考え、


いましばらく休業を続けることにしました。



ご理解はいただけないことかもしれませんが、


こういう人間ですので、


申し訳ありませんが、


いましばらくご不便をおかけいたします。



黒森庵店主 加東良卓

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