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どっどどどどぅ、怒涛の日々。



母がこの世を卒業して、

もう10日が過ぎた。

なんて早いんだ。



儀式的なことは何もしない代わりといってはなんだが、

日々、ぼくらリス家族は

おいしいものを卒業した人たちと、

共に食べて交流に努めている♪


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母と、呑む。 [こころのなかの、こんくらい]



くぅ〜たまらん。


つい先日まで元気だった母が

彼方(あっち)へ行っちゃったよ。



いつか来るとは覚悟してたつもりだけど、

こうもあっという間に行くというのは、

さすがに考えてなかったな。



ま、旅立ちたかったんだから仕方ない。


呑もう。


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100年の、命。



11月14日。


はこの世を卒業しました。


100歳、見事な大往生でした。



夕刻、急変の知らせを受け、

母の住む施設に駆けつけた時には

すでに呼吸は止まっているような状況でしたが、

身体はそのまま暖かく、

「100年間、お疲れさまでした」

ぼくはずっと母の手を握り続けました。



施設の方々のお話では、

母は最後まで自分で食事をとり、

大好きなブラウニーズを食べて仕上げをして、

そして旅立ったということです。



本人の希望で介護施設に入居して12年。

その間、施設の方々はほんとうに親身に

母の面倒をみてくださいました。

この場を借りてお礼を申し上げます。



母は、その昔は女優だったにもかかわらず、

人前に出るのが嫌い、

派手なことが嫌い、

写真に撮られることさえも嫌いな人間でしたので、

ぼくの妻がこの世を卒業した時と同じように、

葬儀らしい葬儀は一切なしで、

ほんとに内輪だけで彼女の旅立ちを見送りました。



今ごろは大好きだった父と、

40年ぶりの再会を喜んでいると思います。

ちょっと、うらやましい。



100年間、長かったですか?



思い返してみれば、あっという間でしたか?




ぼくをここまで育て上げてくれて、

ありがとう。



存分に、とうちゃんに甘えて、

らゔらゔしてください。



ほんとうにお疲れさま、


卒業、おめでとう。


まささん とくさん 婚約時代.jpg


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