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女将は低空飛行が得意なんて、言ってて、いいの?



今回の女将の入院は、7月5日だった。


杏林大学病院のエントランスには、


7月5日.jpg
大きな七夕の葉竹が用意されていた。



あれから7週間が過ぎた。

このところ、女将の上手な低空飛行が続いている。


命に別状がある、というようなイベントはないかわりに、


ちょっと、心配.jpg
ちょっと心配なことはしばしばある。



最近の医療の現場。


トランスミッター.jpg
トランスミッターで、


使用説明.jpg
心拍数、血中酸素濃度、呼吸数を電波でナースステーションまで飛ばし、

逐一モニターで監視できる。

じつに、すごい。



今の女将の病室は個室だから、

もし夜中に目が覚めたとしたら、ひとりで淋しいに違いないと、



次女が、


女将の愛猫「タビタ」.jpg
女将の愛猫「タビタ」を描いたり、


即興で描いている.jpg
即興で四ツ葉のクローバを描き途中。



今日の女将は特にどこが悪いというわけではないが、

眠りっぱなし。



時折、痰が絡むとすぐに看護士さんたちが飛んできてくれて、


ほんとうにやさしい.jpg
本当に、やさしい人々。



ほとんど身体の動かなくなった女将の、

身体の位置替えは2〜3時間置きにしてくれるし、

痰が絡めば、すぐに吸引に来てくれる。


定期的な点滴の交換、血圧測定、検温はもちろんのこと、

便の処理も、

身体の拭き清めも、

女将が食事を食べられていた間は食事の世話も、

それこそなにからなにまでやってくれる。


こういう看護士さんたち、そのほとんどが30歳以下なのだ。

いつも笑顔で、どんなことでも進んでしてくれる。

白衣の天使という言葉があるが、

まさにそういう人々だと思った。

いつも女将をありがとうございます。



さて、一段落したところで、



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ぼくの昼飯。

塩のひな肉、タレ味のひな、つくね、レバー。

それに栗おこわ。



ああ、おいしい、ぱくぱく、


おっと。


若い人たちは、食事には気をつけるんだよ。

得体の知れない、産地の分らないものはなるべく避けて、

安全な食べ物を選んで食べるんだよ。



さ、計測計測。


病室数値1.jpg
病室数値2.jpg
TERRA MKS-05の弱点があるとすれば、このくらい低い数値のときかな。


再度、身体の向き替え、

血圧・体温測定を終えて、

お、三時。


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焼きたてのバゲットに、イタリア産生サラミたち。


ああ、おいしい、

むしゃむしゃ、ぱくぱく、

ごちそうさまでした。



それにしても女将、

今日は眠りっぱなしだ。



女将は今日は、眠りっぱなし.jpg
夕方、バトンタッチに長女、三女が来ても、眠っている。



おし、ぼくは帰るね。


おやすみなのだ.jpg
おやすみなのだ。




帰路、永福町駅。

永福町駅1.jpg
永福町駅2.jpg
永福町駅3.jpg
永福町駅4.jpg
数値が高くなるにつれ、シンチレータ数値に近似となる。


自宅室内。


自宅1.jpg
自宅2.jpg
低い数値のときは、やはり・・・。




さて、女将、ちょっと心配な低空飛行が続いていますが、


このところ、二日起きて一日眠る、

というようなパターンがあるような、ないような。



なので、明日はもしかしたら元気な日なのかも、と、期待。




それにしても、


主治医から、もしかしたら7月いっぱいと宣告された女将だが、


今日もぼくたちと幸せな時間を共有できた。



これも杏林大学病院のドクターの皆さん、

そして看護士さん、ヘルパーさん、

みなさんのおかげです。



ありがとうございます。




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