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熟成肉の、ステーキな、夢。 [超夢]



今も、いつも

超夢を見続けてるぼくだけど

今回の夢には習近平さんが出てきた。



こないだはオバマさんだったから

次はプーチンさんかな(笑)。





習近平さんは中国に出店した

PARCOの社長さんをしていた。
(夢です)



ぼくは彼の自宅での小さなパーティーに呼ばれていて

その自宅はPARCOの最上階にあり

自動車は立体駐車場へ停めることになっていた。



かなり未来的・広大な駐車場だけど

券の受け渡しは、おじさんの手書きだった。



その券を受け取り

指示通りにエレベーターに乗って

彼の自宅に。



玄関が開くと、たぶん奥様が

「どうぞいらっしゃい」

と迎え入れてくれた。
(中国語がまったくわからないけど、たぶん)



部屋はそれほど広くはなく

すでに到着している人の中に

ぼくを呼んでくれた元S社のK木さんがいた。



なぜかみんな床に直に座っている。

車座で。



K木さんが笑顔で

「お〜、ここだ、ここだ」

と手を振ってくれ

すぐ彼の隣に座る。

なんだか、すごく、懐かしい。



「習近平さんはちょっと遅れてるそうだけど

もうすぐ到着だそうだ、

久しぶりだな、どうだ、元気か?」

といつものように

銀縁眼鏡の向こうから笑顔で

嬉しそうに話しかけてきてくれる。


はい、なんとかおかげさまで、とか話してると

奥さまが真顔で、急に玄関に。



空気が緊張する。



習近平さんだ。

大きい。



部屋へ入るなり、上着を脱ぎ

秘書(?)と思しき人に手渡す。



いつのまにか彼の前に

スピーチ台のようなものが用意されている。



すべての動きが段取り良く

なにもかもが

「いつのまにか」

セッティングされているという感じ。



準備が整ったところで

彼の挨拶が始まった。

大きな部屋ではないのでPAもない、地声だ。



「今日はお集まりいただきありがとうございます。

私はこれから皆さんに手料理を振舞いたいと思います」



スピーチ台に見えたものは

なんと鉄板だった。



「これから皆さまに、ステーキを焼いて召し上がっていただきます」

というそばから、白衣の

多分、料理長のような人が

あらかじめある程度火を通した肉を持ってきた。



「これは私が良いと思うまで熟成させた『和牛』です」



それをスピーチ台のような鉄板の上に乗せると

プリヒートしてあるのだろう

すぐにジュッという音と共に

煙が、そしてそれを追うように

美味しそうな香りが充満してきた。



ぐぅ。

久々にお腹が鳴った。

それも大きな音で。



ちょっと照れくさかったが、まぁ、いい。



やがて手慣れた感じで

料理長から渡された包丁と大きなフォークで

切り分ける。



それをすぐさま料理長はいくつもの皿に取り分け

参加者の人々の手元まで運ぶ。



しばらくしてぼくらのところへ回ってきた。


食べてみる。



おいしい!



おいしいんだけど・・・

ちょっとレアすぎるところが。


ほんとはもうちょっとだけ焼くと

この肉はもっとおいしいのにな。
(えらそうだけど、夢ですから!)



やがて様々なお酒が振舞われ

人々の歓談の声も

アルコール度数に比例して

大きく賑やかになる。



そうだ、思い出した。



このパーティーって、何時までなんだろう。

PARCOは20時か21時までしか

やってないんじゃなかったっけ。

駐車場が閉まって、車出せないと困るな。



そう思うと、ちょっと失礼と玄関を出て

駐車場に行く。



受付にいたのは今度はおばあさんで

どうやら遅い時間帯はそのひと一人らしい。



ぼくがこの駐車場は何時までですか?

と尋ねると(なぜか英語が通じた)

24時間開いてるという。



な〜んだ、と、ほっとすると、

なんだかそのおばあさんに気に入られ

「あのね、私、植物が大好きなの。

ここで車の整理してばっかりだと飽きちゃうでしょ

だからね、こうやっていろんな植物を栽培してるの」

といって腕を掴まれ裏手に案内される。



すごい。

プランターが見渡す限り。



「これ、ぜんぶ、おばあさんが?」

「そうよ、わたしひとりで」

「でね、これがなんとかで、これがなんとかで、

花を愛でるだけじゃなくて、これは食べられて・・・」

とひとつひとつ説明を始めてくれるけど

ぼくは習近平さんのパーティーに戻らなきゃ。



その話をすると

「あらま! ごめんなさい! そうだったの!!

あらあら、ほんとごめんなさいね、時間とらせちゃって。

それなら、帰りはそこのドアを通って

そのまま真〜っすぐ行って

右手のドアを開けるとエレベーターがあるの。

それは習近平さんの部屋直通だから」

と教えてくれる。



その通りに目の前のドアを開けてまっすぐ行くと

そこはPARCOの「裏側」だった。



どういうことかというと

このPARCOは巨大な商業施設で

丘一つ削って作ったもので

その丘の、

コストの面で削り取りきれなかった部分が
(どうも、そうらしい。でも夢です!)

そこにそのまま残っていて

獣道のような「道」が

従業員達の「通路」になっていた。



完全に施設の中の

壁に仕切られた通路なので

外からはまったく分からない。



窓一つなく、光は蛍光灯のみで

切り株はそのまま残っていたり

そこはまさに「元は、丘」だった。


ただ、光はまったく入らないから

植物動物達が生きる気配はなかった。



その通路を延々歩き

右にドアを見つけ

目の前のエレベーターに乗り

ぼくは彼のパーティーに戻った。



まだステーキを焼いた香りは

部屋に充満していて

レアすぎるな

と感じたところ以外の肉は

さすがに、ほんとに、おいしかった。



ぐぅ。




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