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エネルギー。 [小黒森庵]



日々、ソーラー発電・充電に接していると

「エネルギー」を取り出す大変さ

それを「蓄える」大変さを

痛切に感じている。



へたすると、あぶないし。

感電すると、死んじゃうことだってあるし。



でも、いろいろと、ありがたい。



自転車に乗っていて

とても登れないような坂を

口笛吹きながら登れちゃうって

やっぱり、すごい。



いつまでも、どこまでも

走れる感覚を持てるって

やっぱり、すごい。



後戻りしたくないくらい、すごい。



それは、自転車に限らずだ。



自分の身の回りの様々な

機器・機械が電力で動いている。



ボタン一つで洗濯してくれて

乾燥までしてくれるし。
(ぼくが生まれた頃は「洗濯板とタライ」だった)



ご飯は勝手に炊いてくれるし。
(薪で炊いてたのかな)



クソ暑い(失礼)日々が続いたとしても

エアコンを入れれば

たちまち快適な空間が生まれるし。
(エアコンなんて、なかった)



街中で熱中症になりそうでも

自動販売機でキンキンに冷えた水分を補給できるし。
(自販機なんてゼロだった)



今や自動車さえも電気で動いている。



ドローンが電池駆動

ということは

いずれはヘリコプターも

あるいは飛行機も

バッテリーで動くようになるのかもしれない。



ぼくら人間だって

エネルギーを



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なんらかの形で摂取して

それをもとに、行動している。



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綿花も、太陽の恵みで育ち

糸を紡げば衣類もできる。



目には見えないんだけど

エネルギーというものは

「生き物」そのものなんだ。



それを使えば、なにかが動き出す。



大事なこと、それは

使い方なんだと思う。



たくさんの叡智が結集して

今の文明ができたとも言えるけれど

その大元のエネルギーというものを

徹底的に使いこなそうとすれば

危険と背中合わせになるだろうし。



エネルギーの安定供給のためには

ダムだの原子力が必要だといって

巨額な費用を投入して

巨大な発電設備をつくっても

自然の猛威にあっけなく降参して

大きな被害が出ることもある。



ちょうどいい

「こんくらい」

というポジションが

きっと、ある。



それは本来は

万人が恩恵を受けてしかるべきもので

どこかのエネルギーカンパニーが

権利を独占するようなものじゃないと思う。



欲無ければ一切たり

求むるあらば万事休す



という言葉があるけど

世の中って

そういうふうにできている

きっと。



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