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F1と、タイニーハウスと、久しぶりの出会い。 [超夢]



相変わらず超夢は見続けているんだけど

このところは起きた途端に忘れたり

個人的すぎたり、あまり面白くなかったり。



今日は久しぶりに覚えていて

三本立て。

しかも全部繋がっていた。



はじまり、はじまり。





—————————————————————————

どこの国かな・・・。



自動車のF1レースに参加している。

それもドライバーとして。



観客数の多さとその熱狂ぶりは

さすが自動車レースの頂点だ

と、コクピットから眺め肌で感じる。



スターティンググリッドに並んでいる。



ぼくの前には一台もいない。

ということは

予選タイムは一位か二位ということだな

すばらしいぞ、おれ。



ん?



あれ、ハンドルが木で出来ている。

あ、スタートのランプが点いちゃった。

秒読みだ、どーすんだ、これ。



あれ、エンジン音がしない。

アクセルペダルはどれだっけ。


あれ、自転車のペダルが付いてる。

ていうか、下を見ると路面だし。


なんだ、これ。



ぼくだけ取り残されて、全車スタート!



キコキコキコキコ・・・

なんだ、足漕ぎかぁ。



そんなら、行くど!

・・・一台抜き、二台抜き

やがて先頭まであと一台のところまで復帰した

ぜぃ、ぜぃ。



それにしても過酷だ。

変速機無しだからケイデンスが異常に高い。
(ペダルを漕ぐ回転数のことです)

競輪の選手並みだ。


辛い割りに

最高速度はママチャリより遅いくらいか。



これ、何周するんだ。


さすがF1ドライバーは体力が違う

って感心している場合か、おれ。



でも人間って

どんな状況にもやがては慣れるものだ

少し余裕が出てきて

ボディを横目でチラチラ観察すると

なんとフレームも木製だ。

見ても触っても堅木じゃないところをみると

人力レースだからか軽量命なんだろう

バルサのような白木でできていて

ボディ表面は、紙(和紙?)だ。


1レースしか使わないのかな。

さすがF1だ。



上りの激坂に差し掛かる。


まてよ、F1に上り坂かい。


ま、仕方ない

このサーキットにはあるんだから、上るしかない。


かなり急だ。



ん?今度は砂利道かい。


た、たタイヤが、す、す滑る・・・

ていうか、タイヤが自転車のタイヤなんだけど。


あれ、ホイールは木製だ。
(いわゆる馬車などに使われているタイプです)



ズルズルと滑りながらもなんとか峠を越えて

待ち望んだ下りの滑降、なんて爽快なんだ

ひゃっほぅ。



相変わらずぼくの前には一台

どうしても抜けないその車の下部から

猛烈なスピードでペダルを漕ぐ足が見えて

ついつい笑ってしまい力が抜ける。



・・・そうか

抜けないのは笑ってしまうからなのか

F-1はたいへんだ。



やっとその1台に追い付こうというとき

なんと前車、急ブレーキをかけてUターン。



え”!?



コースクルーが旗を振りながら駆け寄って来て

ミスコースだ、一つ前の十字路を右折だ、と。



サーキットに交差点なんてあるのかと思ったが仕方ない。


要領の良いドライバーはさっさとUターンしてたから

後続ほど有利な展開になってしまった

急がねば。



急ごうと思うが、今度はたくさんの

ペダルを踏む動きが見えてしまい

笑いがこみ上げてきて力が入らない。



Uターンしたのでつまり、左折だ

と言い聞かせて曲がると

そこは林道になっていてさらに上り坂で

狭くなったコースの左右には

たくさんの観客がぼくらを取り囲んで声援を送る。


ツール・ド・フランスの山岳コースみたいだな。

これはこれでうれしい、元気が出るな。



やがて頂上へ達すると

レースクィーンのような女性(ヨーロッパ人のよう)が

旗を二種類持っていて

「あなたは、これ」

といって日本の国旗を手渡される。



チラッと目に入った白い筒にたくさん入った旗は二種類で

もう一つはイタリア国旗だった。



そうか、ここはイタリアか。

てことはモンツァか。

ま、いいや。



で、この国旗をどうするのかと尋ねると

ここからは片手で旗を持ちながら走るのよ

と笑顔で答える。



笑顔は嬉しいが、それって過酷ではないかい?



猛烈な回転で漕ぎながら片手で操縦って

ほんとにたいへんなんだなF-1ドライバーって

神様のようだ・・・



目が覚めた。



そしてまた、次の夢に突入。



レースが終わったのだろう

シャワーを浴びて私服に着替えて

パーティー会場?・・・

どうも、違う気がしないでもないが

まぁ、いい。



一応軽い飲み物と軽食が。

次々とぼくに会いに来る人々が。



どうやらぼくは小黒森庵でレース会場へ来ていたらしい。

そのことで質問攻めにあう。



やがてその会場は

主催者の「工房」だということが分かる。



パーティー会場の隣は

なるほど巨大な工房というか

もはやそれは工場といってよい規模だった。



主催者でその工房の持ち主自ら案内をしてくれる。

そうか、工房・・・

ここでF1を作ってるのか。



作業台に目を移すと、なるほど

何台もF!が置かれていて

どれも製作中で見惚れるような作業だった。



天井の高さはまさに工場のそれで

天井からはたくさんの作りかけもしくは試作中の

タイニーハウスが釣り下がっていた。



少なくとも10台以上はあった。


そのどれもが個性的で

すべて木製で美しい仕上げ行程が見てとれた。


手で触ってみるとツルツルに磨かれていた。

塗装待ちなのか。



そうか、だから小黒森庵に興味を持たれたのか。



様々な、ありとあらゆる工具道具機械があり

ぼくにとっては夢のような環境だった。


なんつたって、ぼくは小黒森庵を

黒森庵という小さな蕎麦屋の中で作っていたわけだから。



主催者の話を聞いてる途中で

なんだか彼の声が遠くなって

目が覚めた。



そしてまた夢に、突入。



その会場だったか

パーティーの帰りのどこかだったか忘れたが

妻と久しぶりに会った。
(妻は7年前にこの世を卒業中です)



いつもと変わらず元気だった。



彼女の今住んでいる

マンションのような住居へお邪魔する。



独り身だった。

ぼくを待っていてくれたようだった。



お互い笑顔でハグをした。


なんて、懐かしい感触なんだ。



大きな街の、中心街の

石造りの建物の5階くらいの

その部屋のカーテンは開け放たれていたので

ちょっと躊躇いがあったけど

あまりに久しぶりなので感情が先に立った。



ま、いい、

ここはヨーロッパだし、ハグくらい・・・
(旅の恥はかき捨て、という意味ではなく
愛情の表現には寛大であろう、という意味です)



目が覚めた。



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