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「ローン」と「手形」と「税金」と「年金」、と、オムライス。



小黒森庵。


ここへきて

ぼくにとって、ますます

大事で大きな存在になってきている。


かれこれ四年だ、もう。


その間

日の出日の入り月の出月の入りを観たり

ワラーチにはまったり

ふらふらしているように思うかもしれないけど

そういう時でも

ほとんどいつも

小黒森庵のことを考え生きていた。


小黒森庵を中心に回っていた。



ぼくにとって

若い頃から考えていた事だから

どうしても作ってみたいのだ。



いざ本格的に取り組み始めてからも

直接作業に関わらない時でも

思考は常にと言ってもいいくらい

小黒森庵に集中していた。


街を歩いていても

自転車でポタリングをしていても。



一方、製作と平行して

「超夢」という現象がぼくに起こり

それも今も絶賛継続中だ。
(なにが絶賛なんだか)



これだけ睡眠が少なくて
(眠ってはいるようだけど
ほぼ眠ったという実感がないので
一日中活動している感覚だから)

よく生きていられるなぁ

とも思うけど

それでも生きているだけじゃなく

こうして日々

小黒森庵を作り続けられているのだから

これはほんとに

自分でもびっくりだ。



ただ、ひとつだけ

そんな日々の生活で

自分に課していることがある。


眠りたい時には、眠る。


疲れてるなと感じたら、作業しない。


食べたいものがあれば、食べる。


食べたくなければ、食べない。


良い水と、空気を受け入れる。


身体に、聴く。


心に、聴く。


良いと思ったら、やる。


腑に落ちなければ、やらない。


美しいと感じることを、大事に生きる。



こういう生活でないと

おちおち生きていられないのだ。



そうしたら

やがて時間の観念がなくなってきた。


「今」にしか集中ができなくなった。


その日を全力で生きるしか

方法がなくなった。



そうしていないと体調を崩すからだ。



当然、人との約束ができなくなった。



元からこういった傾向はあったけど

今は「傾向」などという

曖昧な言葉は使えない。


それしか、できない。



でも、よく考えてみると

これらのことは

本来、人間としての

「当たり前」のことを

やっているようにも感じられる。



動物たちは「明日の心配」などしないだろうし。


一ヶ月先の「約束」もしないだろうし。


「ローン」も「手形」も「税金」も「年金」も

動物たちにはないし。


それでいて猫なんて

四季を通じて

いつも一番気持ちの良い場所で昼寝をしてるし。



次に生まれ変わることがもしあるとしたら

猫は最右翼かな。

あ、鳥も、いいなぁ。



そんなこと考えてたら

次女子リスがカロッツェリア黒森庵に


PC071298.jpg
オムライス(小盛り)を出前してくれた。



おいしかった。



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