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MTB世界選手権。 [超夢]



相変わらずの、超夢です。

おもしろかった。

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我が家のダイニングの天井付近から

液晶モニターが吊り下がっていて

MTB(マウンテンバイク)の外国選手が

ドロドロのバイクジャージを着たまま

頭のキャップのツバを時折触りながら

さかんに身振り手振りで

カメラに向かって話している。



マイクを向けられているから

優勝選手へのインタビューかな。



たまたまお茶をのみに来ている

近所のおばさんたちと見ているが

なぜかテレビ音声が出ていない。



それに気づいた末子リスが

リモコンで音を出そうとするが

やはり出ない。



ぼくはべつに見るわけでもなく

音もうるさいから

出なくてもいいやと思っていたんだけど

どうやらおばさんたちは聞いてみたいらしい。



あ、そうだ

このモニター音声は故障してたから

音声だけは昔の14インチの

ブラウン管テレビからだった

というのを思いだし

テレビのスィッチを入れると

音声が流れ出した。



大柄な選手のわりに声は高く

早口でちょっと耳障り。



おばさんたちは

あまりこういう番組は見たことないようで

「この兄ちゃん、なにする人?」

とぼくに聞くので

「自転車の選手だよ」

と答えると

「へぇー、自転車で競争かね

じゃ競輪の選手かね?」

「いやいや、そうじゃなくて

山とか谷とかを走って

飛んだり跳ねたりするんだよ」

「おお、こわ、この人たち、どこの人たち?」

「これはヨーロッパから来ている人たちかな」


「おー、おちゅばれるなー」


「おおちゅばれるね、そりゃ」



え”?



生まれて初めて聞いた言葉だけど

なんだか意味がわかりそうな気もする・・・。



目が覚めた。

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おちゅばる おちゅばれる(黒森夢辞典):

ヨーロッパなど遠くの国から旅行に来た
もしくは行く場合、たいへん疲れるの意。

江戸時代の文献で見かけるようになるが
それ以前に発見された例はない。

ヨーロッパ列強国が
次々と日本を訪れるようになり
その頃に使われだしたものとされる。

欧州(おうしゅう)からの船などでの長旅だと
疲れる(ちゅかれる)が転じたもの。

すごく疲れる、という表現の場合は
頭に「お」を加える場合もある。
(おおちゅばる、おぉちゅばれる、など)

「ばる」がいつ頃使われだしたかは不明だが
「ばる=張る=筋肉痛」
もしくはヨーロッパの旅人が日本へ着き
すぐに発した言葉が
「バル(BAR)はどこだ?」
と尋ねられたことからとも。



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