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湖、階段そして、妻との再開。 [超夢]



相変わらず「超夢」は続いてるばかりか

最近はさらにリアルさが増していて

「こっちの世界」と「あっちの世界」の

boundary=境界が

さらに曖昧になりつつある。



なにが起きてるのか

自分でもさっぱり分からないけど

眠りにつくと間違いなく

「あっちの世界が始まる」ので

覚えている限り、備忘録として。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実家のすぐそばに

小学校からの友達の家があり

改築したから見に来ないかと連絡があった。



行ってみると

とんでもない広さの敷地に様変わりしていた。



なにしろ敷地のど真ん中には湖があるのだ。



夢?
(実際には夢です)



「こんな湖、前からあったっけ?」

と訊ねると

「昔遊びに来て知ってるだろう

湖なんてあるわけないじゃん

作ったんだよ」



まさか。

池くらいならともかく。



少し湖の周囲を歩くと砂浜まである。


砂を運んでくるの、大変だったよ、と彼。

そうだったろうな、とだけ返事をするぼく。



しかも、なんだかちょっとおかしい。

歩いていると平衡感覚が失われて行くような。


分かった。

水平線が、水平線じゃない。


湖の「水平面」に対して

立ち木とか建物が垂直にならない。


いやいや

水平面に対して周囲の人工物すべてが

わずかに斜めに作ってある?



まさか、そんなばかな。



じゃ、重力地場を変えてある?

そんなこと・・・。



ぼくのしぐさを見て、自慢そうに

「よくわかったね。

この湖は水面の下は

透明ガラスで棚田を作ってあって

滝にはならないような落差で

ゆっくりと上流から水が流れ込んでいるので

水面が傾斜するようになってるんだ」



ああ、そうか・・・

またでも、なんでこんなことを。


この人工的な場所にだって

きっと、水があれば

たくさんの生物たちがやって来るに違いない。

魚たちは?



「やってみたかったんだよ」

と、その時彼は言った。



家に行ってみようというので

家へ向かう。


見た目は「湖」ほどの驚きはなく

まぁ、「大きな白い家だな」程度か。



室内は、階段が印象的。

ていうか

ほとんど目に入ってくるのは階段。


階によっては階段しか見えない。

白黒(グレーと黒だったか)のツートーン。


階段の幅が広いというか

奥行きが広いというか

場所によってはダブルベッド以上の幅だったり
(踊り場とでも表現するのか)

普通の家で言えばワンフロアを呈していたり
(もはや、部屋というかオープンスペース)

いくつもの「ルート」があったり。



なぜかいつまでも目線に入るのは、階段。

ひたすらどこまでも。



その階段の「裏側」が

どうやら部屋らしき構造になっている。



なので

今立っているところが「何階」なのかは

まったく分からないと言っていい。



階段を昇って行くと

階段と階段の間に「スリット」が切ってあり

目線の角度によっては一瞬

裏側の「部屋」の様子がうかがえる。



ずっとスリットを見続けていると

部屋を歩く人の動きがストロボ的に見える。
(足を踏み外しそうであぶないけど)



やがて目的の「部屋」へたどり着く。



そこはすでに20人くらいの招待客が着席し

階段の裏には違いないのだが

目がくらみそうな規模のオープンキッチンがあり

分厚い鉄板のテーブル、BBQも石窯もあり

たくさんの料理人たちがテキパキと動いては

様々な料理を出し会食が始まっていた。



妻もすでにそこにいた。



あれ? なんで一緒じゃないんだっけ?

あ、そうか、妻は他界してるからか。
(自分でもなに言ってるか分かっていません)



ちょうど妻の隣が空いていたのでそこに座る。

「久しぶりだね!」と、ぼく。

「うん、久しぶり!」と、妻。


妻は健康的にシェイプアップされて

とても元気そうだった。


若返っていて、でも

いつもと同じ眼鏡をかけていた。



妻が

「誰々君と、誰々君、それから

誰々ちゃんも来てるよ」

というので部屋を見渡してみると

向こうはすでにぼくを見つけていたらしく

目線が合うと手を振っていた。



なつかしい。

妻と隣同士のこの雰囲気。



雰囲気を楽しみたいのは山々だが

しかし、それにしても超豪華な・・・

家というか

なんなんだ、この空間。



やがてぼくの前にも食事が出され

グリルの野菜

一口サイズの牛肉のステーキ

焼きたてのフォカッチャ

それらを手でつまんでいると

親友たちがこっちに向かってきて

昔話をし出すが・・・。



ぼくは昔話は苦手だ。


あまり覚えていなかったり(わはは)

「今」のほうが何倍も興味があるからだ。



その間も、次々に料理が出てきたり

ワインを何度も注ぎににきたり。



そうこうしてるうちにお開きになり

二次会はどうする?ということになり

ぼくはもう十分に味わったので

ここで帰ろうとする。



すると、妻が

「私は二次会へ行ってみたいから

あなたは先に帰ってて?」

という。



あれ、一緒に帰るつもりでいたんだけど・・・

あ、そうか、今は妻はぼくから自由なんだし。
(いろいろ錯綜しています)



うん、じゃ、分かった、

先に帰ってる、気をつけてね。



じゃぁ、ね!

と言い合いながら妻と別れた。



・・・先に帰るって



いったいここはどこだ?



どこへ帰るんだっけ?



目が覚めた。



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